2014年度チーム成績
  25戦11勝13敗1分
年月日 対戦相手 対戦結果 得点
コメント 場所
2014年12月6日 TC Dodgers  VS  さわやかアオチンズ 2-1
今季最終対外試合。友好チーム。勝利で締め括り。初回、犠飛のはずが不味い走塁で先制を逃すと、その後両チームのPが踏張り膠着状態。6回、ノーヒット3エラーで先制されるも、その裏、澤田、橋本の3,4番がタイムリーで逆転勝利。P学は流石抜群の安定感 豊島区立三芳運動場
2014年11月22日 TC Dodgers  VS  ステイドリーム × 1-6
学さんチームとの練習試合。初回、守備の乱れから先制するが、つけ込めず1得点のみ。追いつかれた2回は3連打するも好守に阻まれ無得点。先発P鈴木学は安定した投球も、失策でのピンチで相手打線に捕まり失点を重ねた。打線は中盤以降は抑え込まれ敗戦。 新狭山
2014年11月15日 TC Dodgers  VS  メディカルオールスターズ × 1-7
練習試合。初回の好機に橋本の適時打で先制。だがその裏同点にされ3回に勝ち越しを許す。先発Pベンは4回2失点で制球良く好投。打線は2回以降、ほぼ毎回得点圏に走者を進めるが、点には繋がらず。二番手P丹保が相手打線に打ち込まれ敗戦。 新狭山
2014年11月8日 TC Dodgers  VS  南方楽園倶楽部 × 1-6
練習試合。今日の課題は、Pは1-2のカウントを作る。攻撃は、積極的な作戦。PはBEN4-堀内2-鈴木渉1のリレー。結局課題はまだまだ。攻撃はエラーを誘った得点は良かったが走者余り出ず。 所沢総合
2014年10月25日 TC Dodgers  VS  ボーンヘッズ × 1-4
社内決勝。初回、吉田橋本が作った好機に澤田の犠飛で先制するが、その裏先発P尾池は出口に2点適時打を打たれ逆転を許す。その後一旦落ち着くも4回5回に失点。古田が好救援するが、打線が相手P佐野を最後まで攻略できず準優勝。 滝の城
2014年10月18日 TC Dodgers  VS  大宮ホワイトキックス 7-0
パワーリーグ最終戦。先発P鈴木学は要所を抑えるナイスピッチングで見事な完封。攻撃は橋本が気を吐き二安打と調子をキープ。相手投手の乱れでたまったところを鈴木のタイムリーなど効果的な勝利とした。 大宮第2公園
2014年10月11日 TC Dodgers  VS  Team CAP × 4-5
Pリーグ。先発P田辺は2回に3連打で2点の先制を許す。打線は4回助っ人宗岡の安打から好機を作ると助っ人船崎の適時打等で追いつき、5回は澤田の適時打等で勝ち越すもその裏同点に。そのまま最終回守で救援鈴木学が好投するも右ゴロ失策でサヨナラ負け。 新狭山
2014年10月3日 TC Dodgers  VS  JAWS 15-13
社内準決勝。2回吉田を皮切りに橋本ベン菊地の適時打等で10得点。この日は乱打線で2回で11−7。先発P尾池はその後耐えるが5回には同点に追いつかれる。だが6回相手守備の乱れから勝ち越すと、最後は古田が2回を好救援し、大味な試合を制した。 新狭山
2014年9月27日 TC Dodgers  VS  JUNKS 4-0
Pリーグ。初回満塁の好機を逃すと前半は膠着状態。ようやく4回2死から作った好機に吉田が2点適時二塁打を放ち先制。その後も足を絡めた攻撃で追加点をあげた。投げてはP田辺が走者は出すものの勝負所は三振で凌ぎ、さすがの投球を見せ見事完封勝利。 所沢総合
2014年9月20日 TC Dodgers  VS  MC × 2-11
Pリーグ。先発P古田は初回2失点も、その裏吉田佐藤の四球から井上の2点適時打で追いつく。しかし2回に失策絡みで勝ち越しを許すと、代わった鈴木学も相手打線に捕まり、追加点を奪われた。打線は後半は好機も作れず完敗。序盤の好機を逃したのが敗因か。 所沢総合
2014年9月13日 TC Dodgers  VS  南銀座ナイツ 9-5
Pリーグ。初回、吉田の四球盗塁から佐藤の適時打で鮮やかに先制。3回は橋本の二塁打からチャンスをつくり澤田の適時打で中押し、5回も澤田と出口の適時打でダメ押し、のはずが6回先発P尾池が乱れ4失点。それでも最後まで投げきり完投勝利。 滝の城
2014年9月6日 TC Dodgers  VS  フロイラーズ 6-1
社内3戦目。序盤は投手戦。試合が動いたのは4回、四死球で作った好機に橋本の失策絡みの適時打で先制。続く5回は井上のエンドラン&吉田の好走塁、ベンの適時打、6回は新井の適時打で追加点を上げた。投げては先発P尾池が最終回1点奪われるも完投勝利。 上奥富A
2014年8月23日 TC Dodgers  VS  ニューヤンガーズ 3-1
Pリーグ。試合は投手戦。1点ビハインドの7回表、澤田の適時打で追いつき、その裏のサヨナラのピンチを佐藤小泉の好守で凌ぐと、延長8回助っ人野村、村田の連続2塁打で勝ち越し!投げては先発P鈴木学が8回1失点の連日の圧巻の好投で、接戦を制した。 大宮健保
2014年8月9日 TC Dodgers  VS  B.B.ファイターズ 0-0
Pリーグ。先発P鈴木学は初回失策からのピンチを凌ぐと、その後は捕手渉君と巧みなコーナーワークで凡打の山を築き、守備陣も固く、ノーヒットノーランを無四球で達成!一方の打線は好投手に好機をつくるも要所は抑えられ、内野安打1本に封じられドロー。 滝の城
2014年8月2日 TC Dodgers  VS  ボーンヘッズ × 4-6
社内2戦目。2回に先制され3回は失策が続き3失点し先発P古田の足を引っ張った。反撃は4回、橋本の適時打で2点を返し、6回も橋本の長打からベンの適時打等でさらに2点を返した。救援尾池が好投しリズムを作るも、追いつけず敗戦。細かいミスが敗因か。 上奥富A
2014年7月19日 TC Dodgers  VS  パイレーツ 16-5
社内初戦。初回にベン井上の連続長打で先制。3回は満塁で澤田の走者一掃の適時打等で大量得点し、17安打16得点と猛打爆発。先発P古田は先発の役目を果たし、 尾池が救援し完勝。ただ集中力を欠いたプレーが多くあり、心当りがある人は反省すべし! 新狭山
2014年6月21日 TC Dodgers  VS  JAWS 4-3
練習試合。Pは尾池、古田、ベンのリレーでそれぞれ1失点。いずれもまずまずの内容で及第点か。打線は4得点すべてが相手ミスによるもので、繋がりなく課題を残した。小泉に当たりが戻り3安打と気を吐いた。最後は二死満塁のピンチをかわして辛勝。 新狭山
2014年6月14日 TC Dodgers  VS  ルーマナス × 4-7
Pリーグ第7戦。練習の成果も微塵も見られず、序盤守備のミスのオンパレードで先発P古田の足を引張り7失点。特に吉田は×。打撃もチャンスでもう一本が出ず追着けず完敗。新井のマグナムが今季初めて炸裂したのは朗報か?助っ人2名ありがとう 道満A
2014年5月24日 TC Dodgers  VS  Braves × 2-4
Pリーグ。大敗した相手と再戦。先発P鈴木学は完璧な立ち上がりも、3回死球から満塁とすると柵越えを被弾。だがライト菊地が2つの補殺で盛り立て、救援田辺も3回零封と守りは良かった。打線は4回堀内の適時打で1点を返すが、最後まで攻略出来ず敗戦。 所沢総合
2014年5月10日 TC Dodgers  VS  B.B.ファイターズ × 2-8
Pリーグ。初回、二死三塁からベン井上菊地の3連打で2点を先制。その後は軟投派投手に打線は沈黙。先発P田辺は序盤好投するが、4回以降、失策からのピンチで内野ゴロの間に失点する展開で逆転され、突き放され、反撃もできずそのまま敗戦。 新狭山
2014年4月26日 TC Dodgers  VS  メディカルオールスターズ 4-1
Pリーグ。初回吉田の安打からの好機に、橋本ベンの連続適時打と井上のスクイズで鮮やかに3得点。だがその後は1安打。先発P鈴木学は、Cベンの盗塁阻止や新井佐藤の中継で刺すプレーで波に乗り、失策でのピンチも1点に抑え、安定した投球で見事完投勝利。 滝の城
2014年4月19日 TC Dodgers  VS  大宮ホワイトキックス 4-2
Pリーグ。初回先制されるも、その裏相手Pの乱調から3点を取り逆転。2回も田辺の犠飛で追加するが、その後は毎回の好機も決定打なく残塁の山。先発P田辺は守備に足を引っ張られるも好投し2失点完投。なんとか逃げ切った。 秋ヶ瀬
2014年4月12日 TC Dodgers  VS  スピリッツ野球クラブ × 2-6
Pリーグ。先発P尾池は毎回ピンチは作るも踏ん張るが4回打線に捕まり4失点。打線は好機に一本が出ず、最終回堀内尾池の適時打で反撃するも時遅し。 吉田が4安打と気を吐いた。救援田辺から2得点した相手の攻撃は見習いたい。 新狭山
2014年3月29日 TC Dodgers  VS  MC × 6-8
Pリーグ初戦。先発Pベンは序盤乱れるも3回以降は立ち直り好投。打線は3回相手ミスで4点をあげ逆転し、4回は橋本の3塁打からの得点とベンの適時打で突き放す、が5回D守備の乱れからピンチを迎えると、連打され逆転負け。 所沢総合
2014年3月15日 TC Dodgers  VS  Braves × 0-18
今季初戦の練習試合。3投手がそれぞれHRを浴びて打ち込まれ完敗。その中で「先発PのBENは初回こそ打たれたが、2〜4回はストライク先攻のいいピッチングで抑えた」のが収穫か! 新狭山

2014年個人成績