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年月日 |
対戦相手 |
対戦結果 |
得点 |
| コメント |
場所 |
| 2013年12月7日 |
TC Dodgers VS
BBファイターズ |
× |
1-8 |
| 今季最終の対外試合。勝利で飾ることはできなかった。中盤までは1点リードの投手戦であったが、先発P鈴木学が味方の援護点がないまま逆転を許すと、6回からの2番手P吉田も火に油を注ぎ、守備練習試合となった。臨機応変の中継プレイも来季の課題としよう |
上奥富A |
| 2013年11月23日 |
TC Dodgers VS
さわやかアオチンズ |
○ |
4x-3 |
| 練習試合。先発Ｐベンは３回無安打の快投。２番手吉田はまずい守備で先制されるも２回を好投。打線は５回井上の安打と失策で逆転するが、７回Ｐ尾池が打線に捕まり逆転を許す。だがその裏尾池が同点適時打を放つと最後は出口の失策を誘う打球でサヨナラ勝利！ |
滝の城 |
| 2013年11月16日 |
TC Dodgers VS
メディカルオールスターズ |
△ |
1-1 |
| ＰリーグＯＰＴ準決勝。２回井上の安打で作った好機に内山の適時二塁打で先制。その後は要所を抑えられ無得点。先発Ｐ田辺は本調子では無いもののさすがの投球で相手打線を封じていたが、６回長打を浴び追い付かれそのまま引分け。激闘じゃんけんの末、敗退。 |
荒川総合運動場 |
| 2013年11月9日 |
TC Dodgers VS
HIPS |
○ |
11-7 |
| 社内決勝。初回相手ミスで先制も、その裏守備が乱れ逆転され３回も失策で失点。先発Ｐ古田は我慢強く粘投も報われず。だが４回四球と失策につけ込み吉田の死球で逆転し小泉も適時打で続くなど６得点。５回から尾池がベンの弾丸補殺に助けられ好救援し優勝！！ |
滝の城 |
| 2013年11月2日 |
TC Dodgers VS
MC |
○ |
2-0 |
| Pリーグ オープンT1回戦。奇しくも昨年と同じ対戦。初回四球を絡めて、内ゴの間とWPで2点先制。その後は四死球はあるものの安打が出ず結局ノーヒットで守り切り勝利。P田辺は最終回こそ2，3塁と一打同点の痺れる場面を作るも他は危なげなく完投勝利 |
大宮健保57面 |
| 2013年10月19日 |
TC Dodgers VS
ボーンヘッズ |
○ |
4-1 |
| 社内準決勝。先発Ｐ古田は初回、失策から１点先制される。その後は緊迫した投手戦が続いたが、６回４番橋本が同点適時打を放つと尚も満塁とし、尾池の適時打？と菊地の失策？を誘う打球で逆転。Ｐ古田は連打を許さない安定感抜群の投球を見せ３安打完投勝利。 |
新狭山 |
| 2013年9月28日 |
TC Dodgers VS
南方楽園倶楽部 |
○ |
6x-5 |
| Pリーグ。劇的逆転サヨナラ勝利。先発Pベンは特定の打者に制球を乱す以外は良かった。が、失点は全てエラー。玉際と事前準備。P田辺は2回を圧巻。攻撃は練習の成果かよく粘り喰らい付いた。その結果最終回の満塁から走者一掃の井上のエンドラン内ゴ |
上奥富A |
| 2013年9月14日 |
TC Dodgers VS
ルーマナス |
× |
1-6 |
| Ｐリーグ。先発Ｐベンは制球良く安定した内容だったが、相手のそつのない攻撃にあい５失点。救援した古田は２回を１失点の好投。打線は出口のドジャース入団後初安打等でチャンスは作るが要所を抑えられ、１点に終わり敗戦。守備は安定しており次に期待。 |
川口市営球場 |
| 2013年9月7日 |
TC Dodgers VS
TEAM CAP |
× |
0-2 |
| Ｐリーグ。先発Ｐ鈴木学と相手投手との緊迫した投手戦。４回５回守で２失点するが、佐藤が好返球で失点阻止や、捕手鈴木渉が２つの盗塁阻止し、バックももり立てた。鈴木学は無四球完投の見事な投球。打線は吉田が２安打と気を吐くが零封され敗戦。 |
川口芝スポーツセンター |
| 2013年8月31日 |
TC Dodgers VS
アペレーズ |
× |
2-6 |
| 練習試合。１、２回守で内野陣が浮き足立ち、失策連発で計６失点。先発Ｐ古田は好投報われず。その後は落ち着き、２番手ベンは３回無失点と好投。打線は１回四球で作った好機に井上、ベンの連続適時打で２点をあげるが、２回以降相手好投手に抑えられ敗戦。 |
上奥富 |
| 2013年8月10日 |
TC Dodgers VS
南銀座ナイツ |
× |
3-9 |
| Ｐリーグ。相手失策から先制するが、先発Ｐ尾池は２回制球を乱し死球をきっかけに４失点。５回新井の適時打等で１点差とするも、その裏、好救援していた堀内がつかまり５失点。３番手鈴木学は見事に抑えるも、打線は軟投派下手投げ投手に最後まで合わず敗戦。 |
総合 |
| 2013年7月27日 |
TC Dodgers VS
B.B.ファイターズ |
× |
3-4 |
| Ｐリーグ。先発Ｐ古田は上々の立ち上がりだったが、四球から失点し４点ビハインド。反撃は４回２３塁で小泉のエンドランが決まり２点返す。６回守のピンチは鈴木学が好救援し、その裏尾池のヒットエンドラン＆失策で１点差となるが一歩及ばず惜敗。 |
総合 |
| 2013年7月20日 |
TC Dodgers VS
アペレーズ |
○ |
3-1 |
| Ｐリーグ。１点を先制されるが４回、尾池の安打から２、３塁の好機を作ると橋本が同点打を放ち、５回は四球で作った２、３塁で古田の価千金の２点適時打で勝ち越しに成功。先発Ｐ鈴木学は尻上がりに調子を上げ、終盤は相手打線を完全に抑え込み見事完投勝利！ |
総合 |
| 2013年7月6日 |
TC Dodgers VS
フロイラーズ |
○ |
7-0 |
| 社内２戦目。打線は初回無安打で先制、３回鈴木琢の二塁打から得点するも四球の割りに点を取れず。先発Ｐ古田は猛暑の中、一切の疲れを見せず好投し、圧巻の今期チーム初完封！８飛井上-吉田-内山の中継、３ゴロ橋本から３-３-6の併殺など守備も光った。 |
新狭山 |
| 2013年6月29日 |
TC Dodgers VS
BLUE PEPPERS |
○ |
7-3 |
| Pリーグ。初回表守、Pベンは制球を乱しいきなり0アウト満塁。このピンチを7飛7小泉-5田辺-2内山の見事な中継等で無失点。波に乗る。が4回に四球エラーも絡み3失点逆転される。2番手古田、3番手田辺は見事な投球。5回ゴロ攻撃で再逆転。冷汗勝利 |
所沢総合 |
| 2013年6月15日 |
TC Dodgers VS
ルーマナス |
× |
0-2 |
| Pリーグ。全面人工芝、スタンド付のまぁそれは素晴しい球場。初回にP鈴木は珍しく先頭に四球。そのランナーをヒット、パスボール等で還され２点を先制される。そこからは立ち直ったが相手Pも打崩せず淡々と試合終了。不完全燃焼で終わった |
川口市営球場 |
| 2013年6月8日 |
TC Dodgers VS
HIPS |
○ |
17-1 |
| 事業所長杯初戦。２点リードした２回相手守備の乱れから古田鈴木琢の適時打で得点をあげ、その後も長谷川の適時打まで打者一巡の猛攻でこの回12得点。難しい状況下、先発Ｐ古田は集中力を切らすことなく安定した見事な投球で相手打線を寄せ付けず完投勝利。 |
新狭山 |
| 2013年6月1日 |
TC Dodgers VS
HERLOCK |
× |
0-7 |
| Ｐリーグ。先発Ｐ尾池は毎回得点圏にランナーを出すも、吉田等の好守でなんとか凌いでいたが、５回安打死球失策から満塁で押し出しの失点を喫すと、その後打ち込まれ６失点。打線はチャンスは作るものの最後まで適時打が出ず、零封され敗戦。 |
滝の城 |
| 2013年5月25日 |
TC Dodgers VS
B.B.ファイターズ |
× |
3-12 |
| Ｐリーグ。先発Ｐベンは初回押し出しを皮切りに守備の乱れから５点を奪われる。その後は徐々に安定し強力打線に対し好投。打線は一本が出ず抑えられたが、最終回吉田の犠飛で１点を返すと、そこから満塁の好機に内山が２点適時打を放ち、一矢報いるも敗戦。 |
新狭山 |
| 2013年5月18日 |
TC Dodgers VS
JUNKS |
○ |
7-1 |
| Ｐリーグ。初回、小泉の内野ゴロの間に先制、中盤この日２打点目の井上と堀内の適時打で中押し、６回は橋本の適時打等でダメ押しの３点を上げ勝負を決めた。投げては先発Ｐ古田が５回を１安打１失点の好投を見せ、相手打線を封じ込んだ。７回途中で時間切れ。 |
滝の城 |
| 2013年5月11日 |
TC Dodgers VS
アペレーズ |
○ |
5-2 |
| Ｐリーグ。初回、小泉の先制打で勢いに乗り、続く井上も適時三塁打で追加点。３回は３連続四球で満塁にし、内野ゴロ２つで全て返す効率的な攻撃で５点をリード。投げては先発Ｐ田辺が、終盤追い上げられるも、16奪三振の快投を見せ、完投勝利。 |
上奥富 |
| 2013年4月27日 |
TC Dodgers VS
南方楽園倶楽部 |
× |
2-6 |
| Ｐリーグ。初回先発Ｐ鈴木学は失策から先制され、２回３回と追加点を奪われる。Ｄ打線は抑えられ、５回ようやく井上の適時二塁打で１点を返し、７回も１点を返し満塁とするが及ばず敗戦。Ｐ鈴木学は完投し内容は良かっただけに、失策による失点が痛かった。 |
上奥富 |
| 2013年4月20日 |
TC Dodgers VS
さわやかアオチンズ |
× |
3-5 |
| 練習試合。先発Ｐ古田は初回先制され、２回にはスクイズを決められ、追いかける展開。反撃は３回、エンドランでの小泉の適時打１点を返し、６回には１点差とするが、その裏の相手攻撃途中で時間切れで敗戦。二番手Ｐ堀内は３回途中までで無四球１失点と好投。 |
滝の城 |
| 2013年4月6日 |
TC Dodgers VS
スラッガーズ |
○ |
3-2 |
| Ｐリーグ初戦。先発田辺が無四球完投で、圧巻の投球。打っては初回に相手のエラー絡みで1点とるもその後は投手戦。６回に吉田、小泉の安打等で２死満塁後、井上のセンター前適時打で２点追加。最終回に２点を失うも辛勝！ |
上奥富 |
| 2013年3月23日 |
TC Dodgers VS
SOX |
○ |
10-1 |
| 練習試合。開幕投手ベンは初回ピンチを牽制アウトで凌ぐと、リズムに乗り4回1失点の好投。打線は橋本尾池井上の適時打などで4点先制し、4回菊地正、小澤の適時打や守備の乱れに漬け込み6得点で勝負を決めた。2番手Ｐ尾池も3回無失点の好リリーフ。 |
滝の城 |
