2011年度チーム成績
  20戦10勝8敗2分
年月日 対戦相手 対戦結果 得点
コメント 場所
2011年11月26日 TC Dodgers  VS  V-Revolutions × 3-16
PリーグOP決勝。先発ベンは制球が定まらず、野手もボンミスを繰り返し、四球と失策のランナーを一打で返される悪い展開の繰り返しで惨敗。攻撃は吉田、有馬の1,2番が役割を果たし、ベンのあと50cm高ければHRの2塁打で一矢報いる。一から出直し。 荒川総合運動公園
2011年11月12日 TC Dodgers  VS  メッツ 8-5
事業所長杯決勝。序盤は緊迫の投手戦だったが、3回有馬の失策を誘うバント出塁から丹保の適時三塁打で先制し、4回は橋本のHR(?)でリード。その後も井上の適時打などで追加点を上げた。先発P尾池は6回までは好投するも終盤猛追されるが逃げ切り優勝! 新狭山
2011年11月5日 TC Dodgers  VS  MANBOWS 5-3
パワーオープン1回戦。両チームとも引き締まった立上がり。5回突如、TCDの守備が乱れ、3つのエラーで3点献上。その裏、相手投手の制球が乱れてランナーがたまったところでタイムリーがでて一挙5点を挙げ勝利。締まった守備で、緊迫したナイスゲーム 新狭山公園
2011年10月29日 TC Dodgers  VS  ボーンヘッズ 8-3
事業所長杯準決勝。初回井上の安打から失策で先制、2回新井の適時二塁打で得点をあげ優位に立つ。先発P尾池は制球良く6回1失点と好投。打線は5回小泉と再び新井、6回吉田の適時打で突き放し試合を決めた。最後は救援した古田が締め、決勝進出! 新狭山
2011年10月8日 TC Dodgers  VS  HOLA AMIGOS 4-1
パワーリーグ。両投手の投げあいの序盤戦。3回表の攻撃で満塁のチャンスで2番バッター酒井が走者一掃の2ベースでTCDが先制。1点を返されるも、4-1で勝利。初先発の鈴木は安定した投球で完投した。 滝の城
2011年10月1日 TC Dodgers  VS  バイパース 3-1
事業所長杯決勝T辛出!先発P尾池は初回に先制され,その後もピンチを迎えるが、いずれも佐藤が絡むWプレイ、中継プレイがチームを救った。打線は3回小泉の好走塁で同点にすると4回失策と鈴木学の適時打で逆転。2番手P古田は2回無失点の好救援し勝利。 新狭山
2011年9月24日 TC Dodgers  VS  ルーマナス × 6-14
パワーリーグ。初回、先発の佐藤は打ち取るものの、味方のエラーが続き、また、不運な当たりもあり、一挙9点を失った。その後は、締まった試合になった。4回から2番手Pの堀内はランナーを出すものの、要所をしめたが、初回の失点が響き、敗戦。 新狭山
2011年9月23日 TC Dodgers  VS  BBファイターズ 12x-11
パワーリーグ。登板した投手の制球難が全てのみっともないゲームであった。結果は、助っ人のさよならヒットでどうにか勝利したが、課題が明白。克服しよう。 新狭山公園
2011年9月17日 TC Dodgers  VS  三芳合金 8-1
新井友人チームとの練習試合。初回魚住、菊池正、井上の3連打で先制。尚も満塁とし,橋本の走者一掃の適時打で5点をあげ,その後も追加点を加えた。先発P小澤は好投し満塁のピンチも1失点で切り抜け4回1失点。最後は二番手Pベンが完璧に抑え完勝。 三芳グラウンド
2011年9月10日 TC Dodgers  VS  JAWS 8-6
事業所長杯2戦目。初回鈴木(息子)の適時打などで先制するも,先発P古田は打線に捕まり逆転を許す。万事休すの7回2死に失策で追いつくと、その裏サヨナラのピンチを魚住の好守で阻み流れを引寄せ、延長8回に井上,魚住の適時打などで4点を奪い勝利。 総合
2011年8月6日 TC Dodgers  VS  HERLOCK × 4-8
パワーリーグ。初回満塁のピンチを先発P丹保は併殺で凌ぎ、古田の犠飛で先制するが、3回失策絡みで逆転される。菊池正の初二塁打から押し出しで1点を返すも、二番手P堀内も失策絡みで失点し差を広げられ、最終回松長の適時打などで反撃するが及ばず敗戦。 総合
2011年7月23日 TC Dodgers  VS  南方楽園倶楽部 6-5
パワーリーグ。初回酒井の安打から井上、長谷川の適時打で先制。4回は小泉、小澤の適時打でリードを広げるが、好投の先発Pベンだったが、5回満塁のピンチを迎え、代わった尾池が大飛球されるも井上の好守でしのいだ。その後追い上げられるが逃げ切った。 総合
2011年7月16日 TC Dodgers  VS  キュージーズ 3-3
練習試合。試合前にチーム課題、打者はセンター返しフライ厳禁。守りは常に動くで臨んだが結果がすぐに出ないのはいいとして、意識もまだまだだった。公式戦ではチーム優先になるが、練習では個人課題もしっかり持って臨みたい。そういう試合であった。 総合
2011年7月9日 TC Dodgers  VS  フロイラーズ × 7-8
事業所長杯。初回、先発P尾池が集中打を浴び3点先制される。D打線は3回初試合の菊池の四球、鈴木の内野安打から荻窪、橋本の適時打で追いつくが、すぐに勝ち越される。失策に漬け込み再度追いつくが、7回尾池が自滅。堀内の適時打で反撃するが及ばず。 新狭山
2011年6月4日 TC Dodgers  VS  unitedwizerds × 1-14
練習試合。先発P丹保は相手打線に捕まり先制を許す。その後好投するが、失策が続きリズムに乗れず。二番手P堀内も失策絡みで失点するが内容は良かった。守備は要鍛え直し。打線は沈黙。相手失策の間に一点を返すのがやっと。散発二安打で惨敗。 総合
2011年5月21日 TC Dodgers  VS  南方楽園倶楽部 11-4
Pリーグ。1回表Pベンの四死球と2失策で3点先制される。その裏相手Pの制球が定まらず失策もあり追いつく。2回以降ベンは安定し、三振4つと凡打を築き1点に抑えた。TCDは2回3回と追加点を上げ5回に小泉ベン堀内の好打で5点を上げ試合を決めた。 総合
2011年5月14日 TC Dodgers  VS  南銀座ナイツ × 8-9
パワーリーグ3戦目。序盤は点の取り合い。堀内の初適時打などで得点するもリードを許すが、3回尾池の適時打で同点とすると、4番大谷の2点適時打で勝ち越し。が、好投の先発P古田は死球や失策が得点に絡み、逆転され敗戦。完投は収穫。 上奥富B
2011年5月7日 TC Dodgers  VS  TEAM CAP × 5-12
パワーリーグ第2戦。急遽、初先発Pとなった堀内は強力打線に捕まり先制を許す。D打線は3回、横田の安打を皮切りに満塁にすると、吉田、尾池の連続適時打と大谷の三塁打で一挙5点を奪い1点差へ!しかし二番手ベンが好投するも、流れは変わらず大敗。 川口北スポーツセンター
2011年4月16日 TC Dodgers  VS  BLUE PEPPERS 1-1
パワーリーグ初戦。長谷川の果敢な走塁で先制。その後は打線が繋がらず、好投の尾池が6回に同点にされ延長へ。7回から変わった古田は満塁のピンチも5-2-3のWプレイで抑え9回まで無失点。攻撃はサヨナラのチャンスを作るが一本が出ず、9回引き分け。 荒川総合運動公園 野球場北D
2011年3月26日 TC Dodgers  VS  東都発条 × 1-13
練習試合。先発Pベンは初回、四球と打線に捕まり失点。2回以降は好投するも、初戦から来る堅さから守備の乱れが続き、大量失点。酒井の好走塁で1点返すが、2番手P尾池も流れは止められず、完敗。 滝の城


2011年個人成績