| 年月日 | 対戦相手 | 対戦結果 | 得点 |
| コメント | 場所 | ||
| 2010年12月4日 | TC Dodgers VS 池袋ブルーシャークス | ○ | 9-0 |
| 今季の最終戦で初対戦となる練習試合。初回、相手Pの制球に苦しんだ立ち上がりを攻め、内山の先制２点タイムリーを含め、一挙に8得点した。その後は投手戦となり、追加は1点のみ。古田、BENの完封リレーとなった。ｐ古田は打っても3安打の活躍。 | 滝の城 | ||
| 2010年11月27日 | TC Dodgers VS さわやかアオチンズ | × | 4ー6 |
| 練習試合。今年三回目の対戦。初回、横田、古田、松長の怒涛の三連打から2点を先制するも、先発P尾池はその裏、制球難と打線にも捕まり同点に。その後、1点をリードするが、5回裏、2番手P丹保が四球でランナーを出した所で打たれ逆転され、時間切れ敗戦。 | 滝の城 | ||
| 2010年11月21日 | TC Dodgers VS ボーンヘッズ | ○ | ７−２ |
| 事業所長杯決勝戦。昨年と同じカードになった。両チーム共に１点づつを取り、同点で迎えた６回裏。エラーから出たランナーを４安打、四球などで一挙に6点を好投の佐野から奪った。先発古田は３安打、２試合連続完投は見事だった。 | 滝の城 | ||
| 2010年11月13日 | TC Dodgers VS 南方楽園倶楽部 | ○ | ７−３ |
| パワーリーグオープントーナメント1回戦。今まで通算5連敗。初回、2アウトからクリーンアップが1点をもぎ取り先制。P古田は、真骨頂の丁寧さで点を与えない。しかし5回表に、自責点0で2点を奪われ逆転を許す。が、6回裏に大大逆転。さぁ準決勝へ | 新狭山公園 | ||
| 2010年10月16日 | TC Dodgers VS さわやかアオチンズ | △ | 2-2 |
| 今シーズン2回目の練習試合。1回に１点を失った後、すぐ追いつくが、四球のランナーの好走塁で逆転される。その後、吉田の３塁打、小泉の連打で追いつく。ｐのBen、古田の好投で２失点で抑える。７回に２点を奪ったが、時間切れで引き分けとなった。 | 滝の城 | ||
| 2010年10月2日 | TC Dodgers VS ボーンヘッズ | ○ | 13-8 |
| 事業所長杯第3戦。3連勝でリーグトップで進出決定。だがなんとも大味な試合になった。勝つには勝ったが、後半の守りは気が抜けた反省すべきプレイが満載であった。各自忘れないように。ただ、P古田は、後半少し甘くなった所を打たれはしたが、完投は見事。 | 新狭山公園 | ||
| 2010年9月18日 | TC Dodgers VS フロイラーズ | ○ | 8-2 |
| 事業所長杯公式戦。初回、１番吉田、２番小泉の連打で鮮やかに先制。その後もつながり３点を奪取。３回も１番２番コンビの連打から得点を上げ、優位に試合を運んだ。投げては先発Ｐ尾池が好投し、最終回に点を奪われるも２安打完投勝利。ただ残塁１０は課題。 | 新狭山 | ||
| 2010年9月4日 | TC Dodgers VS HERLOCK | ○ | 7x-6 |
| パワーリーグ第9戦。序盤4点を失う。4回にヒットと相手のエラーもあり、追いつく。その後2点を失うが、最終回に先頭の神山の2安打目をきっかけに3点を奪い2週連続のサヨナラ勝ち。PのBENはランナーを出すものの粘りのピッチングで完投した。 | 総合 | ||
| 2010年8月28日 | TC Dodgers VS オーバーランズ | ○ | 3-2 |
| パワーリーグ第８戦。序盤は投手戦。先発Ｐ古田は４回無失点の好投。Ｄ打線は４回に先制、続く５回内山の二塁打、小泉の三塁適時打で２点目を奪うが、最終回２番手Ｐ尾池が捕まり同点。しかしその裏、吉田が左中間真っ二つのサヨナラ打！前回の雪辱をはらす。 | 滝の城 | ||
| 2010年8月21日 | TC Dodgers VS スラッガーズ | × | 2-9 |
| パワーリーグ第７戦。先発Ｐベンは初回、相手強力打線に捕まり、厳しい判定にも泣かされ６失点。２回も失点するがそれ以降は好投。打線は３回に小泉、５回に尾池の適時打で１点ずつ返すのが精一杯。だが、酒井の相手の隙をついた好走塁のいいプレーもあった。 | 総合 | ||
| 2010年7月31日 | TC Dodgers VS さわやかアオチンズ | ○ | 5X-4 |
| 練習試合。序盤に2点を先制し先発Pｴｰｽ古田の熱投でﾘｰﾄﾞしていたが4回に長打と守乱で逆転を許す。特に長谷川好守後の挟殺ﾌﾟﾚｰ不成立失点が痛い。直後ﾗﾝﾅｰ内山激走で追いつく。最後はﾜｲﾙﾄﾞPでｻﾖﾅﾗ。2回ﾘﾘｰﾌ吉田もﾅｲｽP。 | 滝の城 | ||
| 2010年7月24日 | TC Dodgers VS メディカルオールスターズ | ○ | 3-0 |
| パワーリーグ第６戦、相手とは今年２回目。初回１、２番が出塁し４番内山５番橋本が返す理想的な展開で先制し、２回も松長の適時打で３点リードした。先発Ｐベンは見事な投球を見せ、６回の２死満塁のピンチもしのいで圧巻の完封。堅い守備もこれに貢献した。 | 総合 | ||
| 2010年7月10日 | TC Dodgers VS 南方楽園倶楽部 | × | 1-5 |
| パワーリーグ第5戦。4連敗中の相手。この日も劣勢のまま試合は終わった。この日の課題は守備。投手の自責点は0。エラーはしょうがないけど、まずは少なくとも自分の所に打球が来ることをイメージして何をすべきかを考えて構える。心がけて欲しい。 | 新狭山公園 | ||
| 2010年7月3日 | TC Dodgers VS Met's | ○ | 8-0 |
| 事業所長杯初戦。初回尾池の三塁打から大谷の犠飛で先制し、優位に試合を進める。この日は先発Ｐ古田につきる。変化球主体のピッチングでメッツ打線を完全に封じ、内山のリードも冴え、ノーヒットノーランを達成！打線も７回丹保の適時打でダメ押しし完勝。 | 新狭山 | ||
| 2010年6月12日 | TC Dodgers VS JUNKS | ○ | 14-11 |
| パワーリーグ第4戦目。初回にエラーによって４点を失う。３回までは得点できなかったが、４回にようやく得点でき、その後、逆転に成功し、６回は９点をあげるBigイニング。ただし、11失点は大きな課題。PのBENはランナーは出すが、要所をしめ完投。 | 荒川総合運動公園 | ||
| 2010年5月29日 | TC Dodgers VS フロイラーズ | ○ | 6-3 |
| 練習試合。先発Ｐ尾池の四球と失策も絡んで、３点を先制される苦しい展開。Ｄ打線は軟投派Ｐに打ちあぐねていたが、５回丹保の適時打で１点を返すと、６回には同点とし、尚も満塁でこの日入籍（！）した鈴木の適時打で勝ち越し！尾池は後半は抑えて完投勝利。 | 滝の城 | ||
| 2010年5月22日 | TC Dodgers VS メディカルオールスターズ | ○ | 8-2 |
| パワーリーグ第3戦目。初回に吉田の四球をきっかけに、ノーヒットで3点を先制した。その裏、こちらもPのBENが満塁後、２死球で2点を返された。その後は吉田、橋本のタイムリー等で計8点をあげた。BENは要所を締め、7回を完投。安定した投球だった | 新狭山 | ||
| 2010年5月8日 | TC Dodgers VS オーバーランズ | × | １−２ |
| パワーリーグの第２戦目。初回にエラー絡みでランナーを出し、ライト小澤のタイムリーエラーで、２点を失った。その裏、１点を返した。その後、チャンスは作るものの、１本が出ず、敗戦した。PのBENは四球は出したが、要所を締め、自責点は０点。 | 滝の城 | ||
| 2010年4月24日 | TC Dodgers VS ダンスターズ | ○ | 7-2 |
| パワーリーグ初戦。1点を失った後、酒井の好走塁で追いつき、Benの満塁HRを含め、計7得点。先発の古田は尻上りに調子をあげ、無四球で7回を完投は圧巻だった。今期初勝利。 | 総合 | ||
| 2010年4月10日 | TC Dodgers VS ブラックストーンズ | × | 0-13 |
| 練習試合。先発Ｐ丹保は強力打線に捕まり３回を６失点。２番手ベンもその流れは止められず、エラーや不運も重なり大量失点。打っては１安打の貧打でチャンスも作れず完封負け。ただ、いろいろあった中我がチームはよく耐えた。 | 滝の城 | ||
| 2010年4月3日 | TC Dodgers VS ニシカワ | × | 0-2 |
| 今季2戦目、今季未勝利のまま。接戦のようだが内容的には、完敗。途中より、急遽観客の1人が審判やらせてくれと乱入。 | 滝ノ城 | ||
| 2010年3月27日 | TC Dodgers VS JAYVEE | × | ０−２ |
| 2010年度初試合。開幕Pの吉田は３回を２失点に抑え、好投した。その後を投げたBenも２回を無失点で抑えた。打撃の方が５回を２安打と沈黙。６回の表に荻窪が２塁打（３塁タッチOUT）を放つものの、後が続かず、完封負けとなった。攻撃が課題。 | 戸田市北部公園 | ||