年月日 |
対戦相手 |
対戦結果 |
得点 |
コメント |
場所 |
2008年12月6日 |
TC Dodgers VS
キッドナッパーズ |
○ |
3-2 |
今季最終戦を勝利で飾り、勝ち越しで終えた。初回から左のアンダースローに悩まされたが、0アウトから下位の連続四球からのチャンスで鈴木の2点タイムリーで均衡を破り、終盤1点差に迫られるが、BENー吉田の投手リレーで凌いで締めた。ナイスゲーム!! |
東大和南公園 |
2008年11月29日 |
TC Dodgers VS エックス |
× |
0-3 |
練習試合として全員20代の若いチームと行った。先発丹保は打たせていく投球だったが、サード鈴木のエラーが多く、今後の課題。打線は相手ピッチャーの好投で2安打と沈黙した。今後は良いピッチャーをいかに打っていくかが課題となる試合だった。 |
滝の城 |
2008年11月15日 |
TC Dodgers VS
ボーンヘッズ |
○ |
2-1 |
事業所長杯決勝。先制されるが北郷の意外な好走塁で同点。その後は古田の好投と力むD打線の凡打の山で両チーム無得点が続くが、7回裏BENの二塁打から、4番に入った北郷の意地のサヨナラ打で4連覇達成!準決に続く完投の古田のここ一番の強さに感服。 |
所沢総合 |
2008年11月1日 |
TC Dodgers VS
ZODIAC |
× |
4-12 |
練習試合。先発尾池は制球が定まらず3回まで4失点。リリーフした古田、北郷も四球を連発し、3投手仲良く4失点ずつ。打線もつながらず、最終回相手Pの乱れで4点を返すも時既に遅し。光るプレーは初回のホームゲッツーのみ。課題ばかり残る試合となった。 |
自動車振興会健康保険組合狭山体育園(入曽) |
2008年10月18日 |
TC Dodgers VS メッツ |
○ |
5-2 |
事業所長杯準決勝。初回1番尾池の走塁、4番大谷の適時打で理想的に先制。その後追い上げられるが、7回満塁で松長の適時打により勝負を決めた。先発P古田は守備エラーのピンチを自らの好守で防ぐなどチームを救った。安定感抜群で圧巻の今季チーム初完投。 |
上奥富A |
2008年9月27日 |
TC Dodgers VS
西東京ヤンキース |
× |
3-16 |
練習試合とはいえ、今季最大失点となった。ショート鈴木とファースト小澤のエラーの多さが目立った。先発丹保の足を引っ張った形。攻撃も連打が続かず3点に留まった。今季最大5イニング投げた古田は最後まで崩れることが無かったことは流石であった。 |
総合 |
2008年9月23日 |
TC Dodgers VS
スラッガーズ |
× |
6-9 |
Winners戦。先発P丹保は立上りは良かったが3回に乱れ、代わった尾池も自滅し、この回6失点。BENや内山の適時打で反撃し、投げてもBENが無失点の好投を見せ、最終回も満塁で内山が強打するが、好守に阻まれ惜敗。サード長谷川の堅守はさすが。 |
滝の城 |
2008年9月13日 |
TC Dodgers VS リボルバー |
× |
1-12 |
Winners公式戦。一昨年の準優勝チームとの対戦。今季初先発のBENは内容は悪くないものの強打チームにつかまり、また守備の乱れもあり9失点。ここは課題。血豆をつぶして急遽登板した北郷は好投した。得点は酒井のタイムリー1点のみ。力負けだった |
滝の城 |
2008年9月6日 |
TC Dodgers VS
フロイラーズ |
○ |
8-6 |
事業所長杯3連勝で決勝T進出!初回に松長、BEN、丹保の適時打でいい形でスタートするが、この日制球に苦しむ古田が四球から失点し同点に。4回再び松長の適時三塁打で勝ち越しし、その裏P尾池が何とか1回を抑え逃げ切った。助っ人田沢さんに感謝。 |
滝の城 |
2008年8月3日 |
TC Dodgers VS HUB |
○ |
12-6 |
恒例の千葉合宿。初回、BEN、吉田のアベック適時二塁打で先行するが、先発P吉田が4回に四死球から捕まり同点に。しかしその裏伊沢の適時打で勝ち越し。これが決勝点。2番手BENは3回無失点の見事な救援。サード尾池は多くの守備機会を珍しく無失策。 |
栗山球場(千葉) |
2008年7月26日 |
TC Dodgers VS パイレーツ |
○ |
9-4 |
事業所長杯連勝。5回まで4点リードするも、6回同点に追いつかれるが、その裏吉田のバント安打から小泉の適時打で勝ち越し、その後も打線はつながり5点をあげて勝負を決めた。先発P古田は要所を抑えて無失点はさすが。2番手丹保も最後はキッチリ締めた。 |
滝の城 |
2008年7月19日 |
TC Dodgers VS
ボーンヘッズ |
○ |
17-2 |
事業所長杯初戦。初回2ランHRを喰らうが、その裏大谷の3ランHRで鮮やかに逆転。その後も、助っ人岩下の適時打3ベースや、まさかの小澤のHRなどで大量得点。先発P古田は相変わらずの安定感で勝ち投手。2番手BENも無失点の完璧リレー。 |
新狭山公園 |
2008年7月12日 |
TC Dodgers VS
シェイカーズ |
× |
2-11 |
Winners公式戦。昨年も負けていたのでリベンジするつもりで望んだ。先発古田が好投したが、審判の判定がよる問題があり2回までに四球を7つ与え、10失点。後を受けた丹保は2回を1失点で好投した。得点は2点のみ。審判は平等だが、後味は悪かった |
荒川河川敷 |
2008年7月5日 |
TC Dodgers VS
東京ジーラス |
○ |
4-3 |
練習試合。先制されるが取られたら取り返す展開で接戦を制す。決め手は守備。中継プレー好ブロックで本塁を許さず,最後は1,3塁での盗塁からのトリックプレーで閉めるなど,吉田,内山を中心に連携で失点を防いだ。P丹保,BENは崩れずに試合を作った。 |
清瀬運動場 |
2008年6月28日 |
TC Dodgers VS
パラドックス |
○ |
7-5 |
ウィナーズカップ公式戦。相手は21歳の優勝Tで苦戦したが,相手のミスと好走塁,要所の好守備で勝利。ミスも無く,集中力で序盤の点の取り合いを制した。先発古田は相手の足と2ランで失点したが,さすがの粘りで勝利。2番手丹保は完璧な救援。 |
滝の城 |
2008年5月24日 |
TC Dodgers VS
メディカルオールスターズ |
× |
6-9 |
ウィナーズ第4戦。先発P吉田は初回、四球から失点する嫌な立ち上がり。持ち直しかけた3回守備で、取り憑かれたようにエラーを連発。丹保の好捕球で歯止めをかけたがこの回6失点。打撃は小泉、荻窪、鈴木の適時打で着実に得点はあげていくが、及ばず連敗。 |
所沢総合 |
2008年5月17日 |
TC Dodgers VS
幸魂オーシャンズ |
× |
5-9 |
ウィナーズ第3戦。序盤はP古田と相手好投手との投手戦。先制されるが、この日3打点の4番大谷の適時打などで一時は逆転。しかし相手のねばり強い攻撃に競り負け。試合後は天気同様激しい涙を流した。佐々木、鈴木は、守備走塁で活躍。今後も期待。 |
上奥富B |
2008年4月26日 |
TC Dodgers VS Los
Amigos |
○ |
14-3 |
'08ウィナーズカップ2戦目で初勝利!2回BENの長打、内山の適時打で先制。その後も打線はつながりを見せ、先発全員安打で圧勝。特に内山と古田は猛打賞。投げても古田は無失点、2番手吉田は失点するが、エラー絡みで内容はまずまず。 |
川口北スポーツ |
2008年4月12日 |
TC Dodgers VS A70's |
○ |
8-5 |
練習試合、今期初勝利!新メンバー佐々木、鈴木の参加により試合可能となる。先発丹保は3回1安打の好投も後半の守備は大量リード後にエラー絡みで失点の悪い癖がでる。どんな状況でも集中力を切らせない事が大切である。 |
大宮健保G |
2008年4月5日 |
TC Dodgers VS
南方楽園倶楽部 |
× |
2-5 |
'08ウィナーズカップ公式初戦。好投手に三振凡打の山で初回の好機も生かせず負け。残念。その中で光るは大谷・岡コンビ。特に大谷は2塁打2本と気をはく。先発尾池は序盤順調だったがBENのめずらしいE連発で5失点。リリーフ古田は無難に抑えた。 |
所沢総合 |
2008年3月29日 |
TC Dodgers VS 将軍 |
× |
0-8 |
2008年開幕!練習試合。P尾池、古田は2回ずつを無失点。P丹保、BENは制球に苦しんだが、初戦なので今後に期待。打撃はチャンスは作るものの、あと一本が出ず完封負け。相手守備は硬く、ミスがないことで失点を抑えられることを実感。 |
所沢総合 |