年月日 |
対戦相手 |
対戦結果 |
得点 |
コメント |
場所 |
2007年11月17日 |
TC Dodgers VS メッツ |
○ |
3-0 |
工場長杯V3!初回3盗した吉田を置き、松長の内野安打で先制。その後は相手P白浜に手も足も出ず三振の山となるが、6回負傷から復帰の大谷の果敢な走塁で値千金の追加点をあげた。先発P古田は安打は許すものの、抜群の制球力で要所を抑え圧巻の完封勝利。 |
滝の城 |
2007年10月20日 |
TC Dodgers VS JAWS |
○ |
10-6 |
猛打爆発!3連勝で工場長杯決勝T進出!2回助っ人荻窪、赤司などの適時打で6点をリードするが、その裏守備の乱れから追い上げられ接戦へ。その後、丹保、田沢両投手が踏ん張るが、5回尾池の適時打を皮切りに3点をあげて勝負を決めた。守備は問題あり。 |
滝の城 |
2007年10月13日 |
TC Dodgers VS
幸魂オーシャンズ |
○ |
7-6 |
WinnersCup1部戦。序盤は先発P古田と相手Pの好投により投手戦。3回4番北郷の2点タイムリーなどで5点を勝ち越すが、守備の乱れなどで1点差に。最終回守備では一打逆転の状況になりながらも辛勝。6回小澤の犠牲フライが貴重な1点となった。 |
秋ヶ瀬公園 |
2007年9月15日 |
TC Dodgers VS
フロイラーズ |
○ |
8-2 |
工場長杯2連勝。序盤、相手P古平の老かいなピッチングにD打線は攻めあえいでいたが、中盤以降捕らえ始め、相手ミスにもつけ込み、着実に得点を重ねた。勝因は守備力。Wプレー2個、エラーはほぼ無く、荒れに荒れた先発P尾池を助けた。練習の賜物である。 |
滝の城 |
2007年9月8日 |
TC Dodgers VS
ボーンヘッズ |
○ |
11-6 |
工場長杯初戦。相手の猛攻により3点先制されるも、吉田、尾池、小泉のスーパーカートリオを中心に足を絡めた攻撃で2回には逆転。その後1点を争う展開になったが、6回BENの久々2点タイムリーで勝負あり。先発P古田は打たれはしたものの安定した内容。 |
新狭山 |
2007年8月25日 |
TC Dodgers VS
メディカルオールスターズ |
○ |
4-3 |
WinnersCup1部チームに初勝利。初回助っ人長谷川のタイムリーで先制し、その後も吉田のタイムリーなどで3点をリードするも、先発P尾池の不用意な四球や牽制悪送球が絡み同点に。決勝点はBENの押し出し。2番手P古田は2回を零封し勝利投手。 |
滝の城 |
2007年8月11日 |
TC Dodgers VS
南方楽園倶楽部 |
× |
1-6 |
WinnersCupの5戦目で1部リーグとの対戦となった。暑い中の試合のため、pは3人で望んだ。1部ということも有り、盗塁を刺されたり、守備にミスがあったりで敗戦した。前半はいい試合をしていただけに、後半のエラーが残念だった。今後の課題。 |
滝の城 |
2007年8月4日 |
TC Dodgers VS
スパーギャンブラーズ |
○ |
7-3 |
WinnersCup4戦目で同じ2部リーグ同士の対戦となった。2番助っ人長谷川と3番松長が共に3安打を放ち、勝利に大きく貢献した。長谷川にはぜひ、我がチームに入ってもらいたい活躍をしてもらったので、今後も宜しくお願いします。 |
総合 |
2007年7月21日 |
TC Dodgers VS
シェイカーズ |
× |
0-3 |
WinnersCup1部チームとの対戦。130km/h級の直球を投げる投手(40代らしい)に翻弄され,ノーヒットノーランを食らう。負け投手にはなったが、吉田はいつもの四死球で崩れることはなく,完投はお見事。助っ人の若人羽賀さんには大感謝。 |
戸田市道満球場A面 |
2007年7月7日 |
TC Dodgers VS
レッドキングス |
○ |
4−1 |
グランドで申し込まれたチームとの練習試合。先発丹保で望んだ試合であった。効率よく得点することが出来、またリリーフしたBenも好投した。このような試合が出来れば、今後も勝つことが出来る試合になると思われる。 |
総合 |
2007年6月30日 |
TC Dodgers VS
ブラックインパクト |
○ |
10-2 |
Winner'sCup初勝利。好調な打撃に加え相手ミスもあり,初回に大量得点。そのまま試合を優位に進めた。先発P尾池は制球が定まらなかったが,C内山の盗塁阻止,牽制アウトの好プレー助けられ3回1失点。2番手P古田は危なげなく3回1失点。 |
総合 |
2007年5月26日 |
TC Dodgers VS
SOX & JAWS |
× |
3-7 |
TCD
& HIPS
連合チームでの試合。打はHIPSがチャンス作るもTCDが打てず。投はP古田が被本塁打を浴びるも完投したのは収穫。なにより人が集まらないと試合は出来ない。 |
総合 |
2007年4月28日 |
TC Dodgers VS
スパークス |
× |
2-8 |
助っ人小泉甥、田沢、山本のおかげでウィナーズカップ初戦を迎えられた。初回P藤田が好投するもエラーが続き4失点(自責0)。その後も主軸に確実にミートされ完敗。打では田沢が2安打で前回の借りを返す。 |
総合 |
2007年4月21日 |
TC Dodgers VS
NPC SOX |
○ |
11-4 |
田沢氏在籍のNPC
SOXとの練習試合。先発古田は本調子では無かったものの3回を危なげなく無失点に抑える。リリーフ丹保も調子がイマイチながらも何とかしのいだ。攻撃は制球に苦しむ相手Pや守備の乱れに乗じ2試合連続の2桁得点で快勝。 |
総合 |
2007年4月14日 |
TC Dodgers VS
ボーンヘッズ |
○ |
12-1 |
佐藤壮行試合。猛打爆発の毎回得点。助っ人田沢を除き安打を記録。先発BENは4回1失点で安定した見事なピッチング。2番手吉田はコントロールに苦しみながらも,3回無失点。守備はサードゴロを古田がすべてさばいた。佐藤の帰国をいち早く望む。 |
滝の城 |
2007年4月7日 |
TC Dodgers VS
パイレーツジョーズボーン |
○ |
8-1 |
パイレーツ,ジョーズ,ボーンヘッズ連合軍と練習試合。守では吉田-松長x2,BEN-松長x1,計3回のDPが光る。先発P北郷が1失点するが,後の古田,尾池が危なげなく0点に抑える。打は吉田,松長の3BHで大量点。酒井の怪我が残念。 |
総合 |
2007年3月24日 |
TC Dodgers VS
東京ジーラス |
△ |
5-5 |
今季初の練習試合。課題はあるものの初戦としては及第点か。先発吉田は内野のミスから失点があったものの崩れることも無く良かった。リリーフ丹保も苦しいながら良くしのいだ。打っては小泉が4安打3打点の大大活躍。最終回の橋本の同点Tで粘りを見せた。 |
清瀬運動場 |
2007年3月10日 |
TC Dodgers VS
神山さん |
△ |
4(吉田)-1(神山) |
神山さんの送別紅白戦。なんと20名が集まり、紅白戦、神山さんからのノック、神山さんへの投球を行った。近年に無い大人数でとても楽しい野球のひとときとなった。これだけ人数が集まったのは、神山さんの人徳でしょう。中国でも頑張ってください!! |
総合 |