年月日 | 対戦相手 | 対戦結果 | 得点 |
コメント | 場所 | ||
2006年11月25日 | TC Dodgers VS 東京ジーラス | × | 1-2 |
今シーズンデジタル最終戦。1回の表に1点を先制した。その後は投手戦が続き、迎えた6回の裏にエラーがらみで2失点してしまった。p尾池は今シーズンの結果通りのナイスピッチングであったが、追加点を取れず、最終戦を飾ることが出来なかった。 | 清瀬運動場 | ||
2006年11月18日 | TC Dodgers VS 多摩スーパーホークス | × | 2-5 |
デジタル公式戦。助っ人東さんに感謝。試合に勝てば地区1位確定だったが負け。残念。が、まだ望みあり。先発丹保は悪くなかったがポテンHや守備ミスが絡んで失点した。打もイマイチで良い当たりが正面にいく等運も無し。酒井のタイムリーHが光る。 | 府中健康センター2A | ||
2006年10月28日 | TC Dodgers VS さわやかアオチンズ | ○ | 6-2 |
直前に決まった練習試合。相手とは3回目。福田,藤倉の両名とお久荻窪の参加で試合ができた(感謝)。P BENは要所を締める粘投で完投,今後も期待大。F橋本の守備も光る。打では初回以降加点できなかったが内山,北郷のエンタイトル2Bで引き離した。 | 総合 | ||
2006年10月21日 | TC Dodgers VS バイパース | ○ | 7-3 |
工場長杯決勝戦。”所沢”としては最後の試合だろうが見事有終の美を飾ることができた。万歳!P尾池は名手吉田、松長に足を引っ張られたり自らの制球難で苦しい場面もあったが9回を投げきった。お見事。打は強打BENを筆頭に着実に加点することができた。 | 総合 | ||
2006年9月30日 | TC Dodgers VS Mets | ○ | 7-4 |
工場長杯準決勝。尾池と白浜との投げあいで見事に勝利した。四死球と守備のミスの差が出た。大事な場面でBENがDPを取る等、流れを相手に渡さなかった。打っては初回と6回の松長のタイムリーが光る。決勝戦も集中力を切らさず優勝を目指して頑張ろう! | 新狭山 | ||
2006年9月23日 | TC Dodgers VS 多摩スーパーホークス | ○ | 3-0 |
デジタル3試合目。メンバーの都合が悪く試合の危機だったが酒井をはじめ鈴木,竹内,岩下,千田の皆様に御協力頂き何とか試合にこぎつけた+大活躍で本当に大感謝。特に竹内氏は猛打賞。BENも好調をキープ。P尾池が安定した投球で完封。お見事。 | 新狭山 | ||
2006年9月16日 | TC Dodgers VS 東京ジーラス | ○ | 8-4 |
デジタル公式戦の2戦目。今季デジタル初勝利。打つ方ではBENの猛打爆発3安打と小澤の足つり涙の2安打の活躍もあり8点をあげ試合を有利に進めた。投げては先発丹保が危なげなく3回を零封。二番手北郷はダメダメ。最後は尾池がきっちり抑えた。 | 新狭山 | ||
2006年9月9日 | TC Dodgers VS JAWS | ○ | 9-2 |
決勝リーグ進出がかかった工場長杯予選。昨年苦しんだとは思えない18安打9得点した。特に4番の松長が2本の3塁打を含む4安打で活躍した。pの尾池は制球に苦しむものの、要所を締め7回を完投した。 | 総合 | ||
2006年8月26日 | TC Dodgers VS フロイラーズ | ○ | 6-5 |
工場長杯公式戦の第2戦。延長8回での勝利だが内容はイマイチ。Pの制球と4番の1打があれば展開は違っていた。P吉田は制球難+タイムリーE2発で自滅寸前だったがC内山の好守等で8回を投げきった。打撃では久しぶりの藤田が猛打賞と決勝打という活躍。 | 総合 | ||
2006年8月5日 | TC Dodgers VS バイパース | × | 2-4 |
工場長杯の初戦。助っ人に相田、佐藤が参加(ありがとう)。初回にエラー絡みで3点を奪われる。その後、1点差まで追いあげたが、チャンスにあと1本が出ず、また、最終回にエラーがらみで1点を奪われ敗戦した。pの尾池は7回を投げきった。守備に課題。 | 鵜の木A | ||
2006年7月29日 | TC Dodgers VS ティターンズ | ○ | 5-2(時間切れ) |
7/8以来の練習試合。両チームとも2点づつを取り合った。その後の6回裏、相手pの突然の乱調で3連続四球で満塁となった。このチャンスに橋本が3塁打を放ち逆転に成功し、ここで時間切れとなった。pの尾池は暑い中安定したナイスピッチングであった。 | 立川市営球場 | ||
2006年7月8日 | TC Dodgers VS ZODIAC | ○ | 7x-6 |
9回表脅威の集中打で3点差を追いつかれるも、その裏相手エラーによるサヨナラ勝利。相変わらず軟投派に弱いD打線だったが、9回裏先頭の荻窪のヒットが勝敗を分ける一打となった。2番手P尾池はようやくまともに。C内山の盗塁阻止は見事であった。 | 新狭山 | ||
2006年6月3日 | TC Dodgers VS ALZ | △ | 3-3 |
ALZは昨年に続き2戦目。赤司・佐藤の今季初参加組が加わりギリギリ9人揃う。先発丹保は守備のミス絡みで失点したが、久しぶりの登板とは思えない好投。最後を閉めた吉田も良かった。打撃では久しぶりに目の覚めるタイムリーを打った小澤が光る。 | 総合 | ||
2006年5月20日 | TC Dodgers VS おてもとハイハイズ | × | 8-10 |
デジタル公式戦の初戦。色々な意味で酷い試合。2回時点で6点勝っていたが先発北郷の四球連発で試合が破壊。判定は厳しかったが要反省。2番手尾池は気の毒。名手酒井も強風に煽られた。キャッチャー吉田は少々冷静さが必要か。今後の教訓とすべき試合。 | 調布市基地跡地運動広場 | ||
2006年4月29日 | TC Dodgers VS 長房中OB | ○ | 7-5 |
恒例の長房中OB戦。初回に吉田,古田から始まった連打で打者一巡5点の猛攻。相手が勘を取り戻した後,追加点が取れなかったのが反省点。P尾池は今季初先発。5点を失ったが,投球内容的には,失点程は悪くなかった。リリーフ吉田は2回をきっちり抑えた。 | 清瀬運動公園 | ||
2006年4月15日 | TC Dodgers VS パイレーツ | ○ | 11(13)-2 |
酒井,小野寺両氏のお陰で9人揃う(多謝です)。相手の拙守による大差。打撃的にはイマイチ。先発Pの古田は初登板ながら安定したピッチング。2番手BENは制球に苦しみながらも大崩はせず。守備では1-3塁時の連携プレーで練習の成果を発揮。大収穫。 | 総合 | ||
2006年3月25日 | TC Dodgers VS 虎人FOUR SEASONS | × | 2-3 |
'06シーズン初試合。惜しくも敗戦だったが初戦としては及第点か。序盤ノーヒットだったが古田・藤田・BEN・橋本の4連打で2点と打線のつながりもあった。守備も崩れることがなかった。先発P北郷は昨年と同じ課題あり。リリーフ吉田の好投が光った。 | 総合 |