2005年チーム成績
24戦18勝6敗(公式戦11勝2敗)
年月日 | 対戦相手 | 対戦結果 | 得点 |
備考 | 場所 | ||
2005年12月10日 | TC Dodgers VS T-Five | × | 0-2 |
Dリーグ決勝戦。結果敗戦だったが、Pの古田はプレミアLでも勝ち抜ける快投ぶり。初回の失点も内野のミスによるもの。対して攻撃は今年の好調さを発揮できず。しかしもう少し前進できれば優勝も夢ではないことが分かったのは収穫。次を見て頑張るのみ。 | 総合G | ||
2005年12月3日 | TC Dodgers VS さわやかアオチンズ | ○ | 7-3 |
練習試合。アオチンズとは2回目。前回大差負け。今回は3番目の相手Pの乱調と太陽光に助けられたもので点差程の圧勝ではない。助っ人、風邪古田、激務内山の参加で何とか9人で試合ができた。完投した吉田は初回打たれたがナイスP。来年期待できる内容。 | 総合G | ||
2005年11月19日 | TC Dodgers VS ALZ | × | 5-6 |
Webで募集したALSとの練習試合。2回に四球とエラーで3点を失った。3回にやはり相手の四球とエラーで4点を取り逆転するが、4回に3点を失い1点を返すが1点及ばず敗戦した。pの北郷は四球が多く、太陽の位置が悪くエラーが双方に出た試合だった。 | 総合G | ||
2005年10月29日 | TC Dodgers VS スーパーホークス | ○ | 6-2 |
デジタル西地区優勝決定戦。今年のTCDの強さを象徴した試合で見事優勝!1点先取後、無死満塁から小泉のタイムリーやBENの駄目押し打など理想的攻め。守備は2個のカットP殺など堅かった。Pは尾池が打たれながらも安定感抜群で7回を投げきった。 | 新狭山G | ||
2005年10月22日 | TC Dodgers VS Mets | ○ | 4-1 |
工場長杯決勝戦。今年のTCDを象徴するしぶとさで優勝を決めた!相手P白浜に4安打に抑えられたが好機を逃さない好走塁で4点をあげた。守りは橋本のアクシデントもあったが、古田が7回を完璧に抑え、残りをダメモード北郷が首の皮一枚でしのいだ。 | 総合G | ||
2005年10月15日 | TC Dodgers VS JAWS | ○ | 3-2 |
工場長杯準決勝戦。5回までにエラー絡みでなどで2失点で敗戦ムードの中、6回の表に円陣を組み3四球の後、北郷の犠牲フライで1点、2アウト後内山の2点タイムリーで逆転し、そのまま逃げ切った。pの古田は7回を完投し、被安打1の完璧の内容だった。 | 総合G | ||
2005年9月23日 | TC Dodgers VS おてもとハイハイズ | ○ | 9-1 |
Wヘッダー第一試合。左の速球派Pの出現に、最初は抑えられたが回が進むにつれ球速・コントロールが衰え自滅。その機を見逃さず得点を上げた。対照的な安定感あるピッチングで尾池が見事に6回完投。守りも堅かった。特にサード伊澤がゴロを沢山さばいた。 | 総合G | ||
2005年9月23日 | TC Dodgers VS 東京ジーラス | ○ | 8-1 |
Wヘッダー第二試合。1点先行されたものの、相手のミスを逃さない攻撃・走塁で逆転した。6回完投の古田は完璧なピッチング。高田審判も絶賛。これでデジタル西地区優勝の可能性が見えてきた。今回のWヘッダーの両試合の集中力を忘れず最終戦に望みたい。 | 総合G | ||
2005年9月17日 | TC Dodgers VS バイパース | ○ | 5-4 |
工場長杯ブロック最終戦。この勝利でブロック1位決勝T進出となった。ただし守備攻撃どちらも詰めの甘さあり。もう少し点差があるべき試合か。要集中力。お久登板の吉田は4回4失点だったが内容的にはナイスP。ローテ入り?リリーフ尾池も貫禄の安定感。 | 総合G | ||
2005年9月10日 | TC Dodgers VS スーパーホークス | ○ | 3-1 |
デジタル5戦目のSフォークス初戦。風邪の荻窪、帰国中の丹保を始め、人数ギリギリだったが集中力を絶やさず、ミスなく守り勝った。今後に是非つなげて行きたい。Pは北郷6回尾池1回のリレー。クラッシュしない粘りを見せた。残りのDリーグも頑張ろう!! | 滝ヶ原運動場G | ||
2005年9月3日 | TC Dodgers VS パイレーツ | × | 3-6 |
新総合Gで初。相手のチャンセルにより急遽、パイレーツvsTCD+JAWS+HPの練習試合となった。田沢、石川両助っ人とダブルヘッダー白浜の大活躍で3点を取るも新人キャッチャー吉田のパスB多発で6失点の敗戦。先発BEN良いが四球に注意。 | 総合G | ||
2005年8月27日 | TC Dodgers VS 鉄人 | ○ | 3-1 |
対鉄人2回戦。5回まで無安打だったが、松長の流れを変える一発から好調BEN-荻窪-小泉の連打で3点。きっかけがあれば今季得点能力高い。ただサインミスは残念。出す側見る側の注意必要。Pは本調子でない尾池5回古田1回1失点で抑えたのはさすが。 | 新狭山 | ||
2005年8月7日 | TC Dodgers VS オーチスアパッチ | × | 3-7 |
合宿試合は昨年と同じチームと行った。昨年は4-4引き分け。今年はpの北郷が四球を出しては打たれる展開で3回7失点で降板した。後を投げた古田は2回をきっちり無失点で抑えるが打線も沈黙し敗戦した。来年はリベンジしたい。 | 千葉芝山公園野球場(合宿) | ||
2005年7月30日 | TC Dodgers VS メッツ | × | 6-9 |
メッツとの練習試合。pの小澤が乱調で四球を出しては打たれる展開だった。pとして多くの課題を残した。また、相手のメンバーが7名のため2人貸す試合となり、暑さも重なり攻撃も集中して行えなかった。4/23以来の敗戦。 | 滝の城 | ||
2005年7月16日 | TC Dodgers VS 東京ジーラス | ○ | 4x-3 |
急遽、秋が瀬で行った東京ジーラスとのデジタル公式戦の3試合目。お互い3点づつ取り合った最終回(6回)小澤がエラーで出塁し、その後、尾池とランナーが入れ替わって2アウト3塁の場面でBENのさよなら2塁打で勝利した。pの古田が完投勝利を挙げた。 | 秋が瀬公園野球場 | ||
2005年7月9日 | TC Dodgers VS ボーンヘッズ | ○ | 10-2 |
工場長杯公式戦の2戦目。この試合は主将小泉が尾池に試合の采配を委ねた。先発尾池は遅刻&調子がイマイチながらも2点完投。さすが中軸。攻撃も逆転・追加・ダメ押しと良い展開だった。BHの新人達も元気なプレーを見せた。TCDも新人欲しい。 | 滝の城 | ||
2005年6月18日 | TC Dodgers VS クールダンディーズ | ○ | 7-2 |
工場長杯は相手が集まらず、急遽Webで相手を探しての練習試合となった。初回に3点を取り、その裏、押し出しとタイムリーで2点を失ったが、その後中押し、駄目押しで2点づつとり勝利した。pの古田は悪いながら要所を締め、北郷は3回を0点に押さえた。 | 滝の城 | ||
2005年6月4日 | TC Dodgers VS 東京ジーラス(練習試合) | ○ | 14-0 |
相手の人数の関係で元々練習試合として開催。相手のミスもあったが、ビヨンド荻窪、橋本のホームランをはじめ、内山の満塁一掃TB等、打撃爆発。数名を除き打率大幅UPか。投は北郷-BENで何とか零封。BENは足場の悪さに苦しんだが粘りを見せた。 | 清瀬G | ||
2005年5月28日 | TC Dodgers VS キャンディーズ | ○ | 10-2 |
工場長杯公式戦の初戦。大差で勝利したものの、相手のミスも多く、攻撃内容としてはこの得点の半分以下か。久しぶり登板の藤田、丹保がナイスP。公式戦初先発の小澤は及第点か。 | 鵜の木グランド | ||
2005年5月21日 | TC Dodgers VS おてもとハイハイズ | ○ | 3-1 |
2試合目のデジタルリーグ公式戦。初回は両チーム1点づつ取りあい、その後は投手戦。6回の裏に丹保、古田の連打の後、内野ゴロの間に勝ち越し、松長のタイムリー2塁打で3点目が入った。pの古田は安定感抜群で7回を投げきり勝利投手となる。 | 新狭山 | ||
2005年4月29日 | TC Dodgers VS 長房中OB | ○ | 8x-7 |
内山氏の中学野球部OBチームとの2戦目。本日は30℃越えの暑さ。双方バテ気味?の中、何とか接戦をものに。守備、特に内野にしまりが無い中でも、先発古田は好投で2失点のみ。リリーフ小澤もおしい。打撃では尾池に今季T初本塁打。大量失点克服が鍵か。 | 八王子のグランド | ||
2005年4月23日 | TC Dodgers VS 鉄人 | × | 0-3 |
今季デジタルリーグ初戦。また相手も初顔合わせ。攻撃も守りも粘りが無かった。光ったのは5回零封の尾池と佐藤の守備。リリーフ北郷は出直すべし。主力選手の吉田が怪我。残念。全力プレー上で仕方無いがちょっと歳や状況を考えて。本人チーム共とても痛い。 | 滝の城 | ||
2005年4月16日 | TC Dodgers VS ブラックストーンズ | ○ | 3-1 |
練習試合。勝利したが打撃のサイン面で難ありか?サインを見ていない打者もちらほら。尾池-内山バッテリーは牽制殺で先週の練習の成果バッチリ!さすがです。久しぶり内野の小澤はアワアワしたのかイマイチだった。精進すべし! | 滝の城 | ||
2005年3月26日 | TC Dodgers VS パイレーツ | ○ | 7-4 |
今季初試合。初回の攻撃が繋がり、一挙5点を取る。欲を言えば、その後の追加点がもう少し欲しいところ。Pは4点取られた北郷の制球に課題あり。特にランナーを背負った後。尾池、古田はPの核として文句なしの内容。 | 鵜の木グランド |