| 月日 |
対戦相手 |
対戦結果 |
得点 |
| 備考 |
場所 |
| 12月8日 |
TC
Dodgers VS TC Dodgers |
|
|
恒例 今季の締め 紅白戦＆納会
1年間 お疲れ様でした。来季また1つ上を目指して頑張りまし ょう |
所沢市総合運動場A |
| 12月1日 |
TC
Dodgers VS デインジャーズ |
○ |
２５−１(9回) |
今季最終練習試合 通算12勝13敗1分(公式戦通算4勝9敗1分)
2HRを含んで14安打でこれでもかと得点したが、相手拙守でちゃんと打って取ったものは半分もなかったはず
今季最終戦は、すっきりと勝ててよかった。来季もっと頑張ろう |
所沢市滝ノ城址公園 |
| 11月23日 |
TC
Dodgers VS HIPSボーンヘッズ混合 |
○ |
２−１(９回) |
練習試合 通算11勝13敗1分
最終回にドラマは待っていた。0-1のまま、よく守りきっていたことがそうさせた
1死2塁から荻窪のタイムリーでまず同点、その走者を橋本が還して逆転に成功した。久々にスカッとした |
所沢市滝ノ城址公園 |
| 11月17日 |
TC
Dodgers VS コスモふじみ野 |
× |
３−５(9回) |
練習試合 通算10勝13敗1分
お互いに拙攻でチャンスをものに出来なかった
よく守ったが、それでも序盤は要らない点を与えた結果が敗因
攻撃は打ち続けて大量得点はなかなか出来ないので、取れそうなときにもぎ取る気迫が必要 |
豊島区立三芳グランド |
| 10月27日 |
TC
Dodgers VS MET'S |
○ |
１５−４(９回) |
練習試合 通算10勝12敗1分
エラーが少なかった。守備は締まった感じ。得点は打って取ったのは５点くらいでした
流れ的には、いい感じの試合でした |
狭山市上奥富A |
| 10月20日 |
TC
Dodgers VS ジャパンエナジー |
× |
４−５(９回) |
HP募集での練習試合 通算9勝12敗1分
前半いいところに打球が飛び、４−０とリードも、６回以降相手ペースで、９回に勝ち越し点を与えてしまった。
最終回、0アウト3塁から、同点に出来なかったことと、やはりエラーからの失点が課題 |
戸田市営北部公園 |
| 10月13日 |
TC
Dodgers VS ドランカーズ |
○ |
１１−１ |
工場長杯第4戦2勝2敗(通算9勝11敗1分)
よく打ったが、エラーも多かった
走塁ではランナーコーチの指示のあとは先の走者や球の位置は自分でも確認すること
ランナー無しの際は守備の顔つきや視線、動きも確認すること |
所沢市滝ノ城址公園 |
| 10月6日 |
TC
Dodgers VS SURUGA |
○ |
２８−０(9回) |
HP募集での練習試合相手は飯能のチーム(通算8勝11敗1分)
とんでもない試合となった
走塁、守備でのスタート、バックアップと課題を設けての試合だったが、まだまだである。打点は、極端に少ない
強いとこうは行かない。 |
狭山市上奥富A |
| 9月29日 |
TC
Dodgers VS MET'S |
○ |
４−０ |
工場長杯第3戦1勝2敗(通算7勝11敗1分)
工場長杯初勝利。素直に喜ぼう。僅かな可能性へ向けて勝ち進むのみ
序盤に効率よく得点できたが、後半は抑えられてしまった
5回1アウト満塁は何とかしたかった |
所沢市滝ノ城址公園 |
| 9月22日 |
TC
Dodgers VS パイレーツ |
× |
５−６ |
工場長杯第2戦2敗(通算6勝11敗1分)
決勝進出への道がほんの僅かになった敗戦
いらん点を与え、取れるところで無得点。言わずして反省
悪いところばかりが出たが、最終回の粘りは今一歩及ばず |
狭山市上奥富A |
| 9月8日 |
TC
Dodgers VS ベーブルーズ |
× |
４−１２ |
デジタルリーグ最終第10戦(リーグ2勝7敗1分 通算6勝10敗1分)
ここも強い。ついに毎回失点を喫してしまった。
相手の攻撃は、常に先の塁を狙う心構えがしっかりしていること。見習おう。
長打も出たがチャンスでもう一本が出ず |
都立城北公園野球場 |
| 8月25日 |
TC
Dodgers VS JAWS |
○ |
２−１ |
1ヶ月ぶりの勝利 通算6勝9敗1分
一転貧打戦。JAWSのPはどうしても打てない。何年越しか？
打てなくても点を取れる工夫、掻き回す、簡単に打上げない、ランナーを進める攻撃を心がけよう
1打席、1球毎に何をすべきか考えよう |
所沢市総合運動場B |
| 8月4日 |
TC
Dodgers VS INFINITY |
× |
７−９ |
デジタルリーグ第9戦(リーグ2勝6敗1分 通算5勝9敗1分)
打ち合いになったが、打ち負けた感じ。決して悲観することはない
いい攻撃だったし、いい守りだった
ピンチで粘れ！！ |
東大和南公園 |
| 7月29日 |
TC
Dodgers VS クローン牛浜 |
× |
２−６ |
デジタルリーグ第8戦(リーグ2勝5敗1分 通算5勝8敗1分)
合宿後初戦であったが、完全な力負け。序盤の相手Pの乱調でもっと得点できなかったのが、敗因。2番手Pからは完全に抑え込まれた
チョッとした油断からホームスチールされた。吉田骨折 |
所沢市滝ノ城址公園 |
| 7月21日 |
TC
Dodgers VS クレインズ |
○ |
１３−１０
(6回) |
合宿での友好練習試合 通算5勝7敗1分
大味な試合になった。序盤、相手Pの制球難から得点を重ね、各打者の粘りも感じられた
P北郷はランナーを出すも、要所を締めるナイスP。今後も期待
P吉田は相変わらず。一気の大量点は駄目だ |
千葉県芝山公園野球場 |
| 7月14日 |
TC
Dodgers VS パイレーツ |
○ |
１５−６
(6回 雷) |
3連勝！！通算4勝7敗1分
人数不足の為、公式戦から練習試合になった。
攻撃では、一回り目はよくボールを見る意識付けで、2ストライクまで待てをやった。効果は？今後に期待
エラーはあったが、中継プレイ等、成果が出始めている |
狭山市上奥富A |
| 7月7日 |
TC
Dodgers VS Sドジャース |
○ |
１３−４ |
デジタルリーグ第7戦(リーグ2勝4敗1分 通算3勝7敗1分)
連勝！！やっと勝ちの形ができた。走攻守共にいい展開であった。特にP尾池のマウンド度胸には恐れ入る。攻撃も積極性と粘りが所々見られた。
反省は２点を守備でさしあげたことだ |
狭山市上奥富A |
| 6月23日 |
TC
Dodgers VS おてもとハイハイズ |
○ |
９−７ |
デジタルリーグ第6戦(リーグ1勝4敗1分 通算2勝7敗1分)
2ヵ月半ぶりにやっと勝った。やはり勝つと嬉しい楽しい。
課題は、守乱、あっさり打撃等あるが、今日はとにかく勝利に浸ろう
また、明日から勝ち続けるように考えていこう |
狭山市上奥富B |
| 6月9日 |
TC
Dodgers VS おてもとハイハイズ |
× |
１−６ |
デジタルリーグ第4戦(リーグ4敗1分 通算1勝7敗1分)
前試合と同じ。P吉田の学習効果なし。
攻撃陣は、1点先制も、Pのリズムが悪く、その後はランナー出るも淡白であと1本が出なかった
助っ人・山田氏の粘りの四球は見習おう |
三鷹市大沢グランド |
| 5月26日 |
TC
Dodgers VS フロイラーズ |
× |
６−８ |
工場長杯初戦敗退(通算1勝6敗1分)
先発P吉田の一人相撲。Sが入らないなら、早目に自ら交代すべき
攻撃陣はよく反撃したが、3球チェンジ等もう少し考えた野球をしなければならない。
負け癖を払拭する為、次週は基本練習。 |
所沢市滝ノ城址公園 |
| 5月19日 |
TC
Dodgers VS ベーブルーズ |
× |
１−１１ |
デジタルリーグ第4戦(リーグ3敗1分 通算1勝5敗1分)
ピッチャーがいなく守備もボロボロだったが尾池がPとしての目処がたったのが唯一の収穫 |
狭山市上奥富A |
| 5月12日 |
TC
Dodgers VS Sドジャース |
× |
０−６ |
デジタルリーグ第3戦(リーグ2敗1分 通算1勝4敗1分)
なんとなく、しまらないゲームであった
攻守に渡り個人個人の勝てない焦りみたいなものを感じた
目の前のプレイ、ひとつ次のプレイを考えて行こう |
狭山市上奥富A |
| 4月21日 |
TC
Dodgers VS INFINITY |
△ |
３−２ |
デジタルリーグ第2戦(リーグ１敗1分 通算1勝3敗1分)
７回まで2-2の同点。リーグ規定により公式記録は引分け
この試合の課題は、サインを見なかったのが、３回ありました。それも大事な場面でです。試合中気を抜かないこと |
狭山市上奥富A |
| 4月14日 |
TC
Dodgers VS コスモふじみ野 |
× |
２−６ |
今季通算 1勝3敗
長打は出るものの、ことごとく作戦が失敗し、完敗
敗因は見破られたのもあるが、基本的に「バットに当てる」、「ゴロを転がす」ができなかった
また、ランナーの牽制死多かった。ボールに集中すること |
大井町運動公園 |
| 4月7日 |
TC
Dodgers VS Nexus |
○ |
１０−２ |
今季初勝利(通算 1勝2敗)
ネットで対戦希望のチームでした
1回表、Nexus四死球をからめて、2点先制も、その後の回を０封される
一方TCDは、2回以降、着々と点を重ね逆転勝ち |
狭山市上奥富A |
| 3月24日 |
TC
Dodgers VS クローン牛浜 |
× |
０−６ |
デジタルリーグ第1戦(リーグ１敗 通算2敗)
4回まで先発P丹保がノーヒットに抑えるも、2番手P吉田が四死球連発で乱調、守備の乱れもあり、5回一挙6点を取られそのままゲームセット
TCD先頭打者が、1度しか塁に出られず、完敗 |
新狭山公園 |
| 3月17日 |
TC
Dodgers VS レイダース |
× |
３−４ |
21世紀初戦、敗れはしましたが、いい試合が出来ました。
但し、牽制や中継ポロリなど、課題はまだまだ |
狭山市上奥富A |
