年月日 |
対戦相手 |
対戦結果 |
得点 |
場所 |
コメント |
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2019年11月30日 |
TC Dodgers VS 井草 |
× |
7-13 |
所沢総合 |
練習試合。先発小泉が打者2人に2四球を与えたところでHIPS安藤に交代。安藤は5回1/3を13失点も試合を作る。打線は2回に井上、6回は安藤、小泉の適時打などで7点を返すも反撃ならず。終盤1回2/3を無失点に抑えた大谷のピッチングは収穫。 |
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2019年11月16日 |
TC Dodgers VS JAWS |
〇 |
9-0 |
狭山台 |
社内3決。初回橋本の適時打で先制すると2回以降も小泉丹保の適時打などで6回までに計9得点。先発多賀野は初回から制球良く6回を投げ切り被安打2の完封勝利。 |
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2019年10月26日 |
TC Dodgers VS メッツ |
× |
0-13 |
新狭山 |
社内準決勝。先発P古田は失策から失点するも力投し最小失点に抑えていたが、失策は止まらず、好投むなしく4回までで大量失点。救援柳島の好投も流れは変わらず。打線は初回は満塁、5回は二三塁の好機を作るも、相手P白浜に要所を抑えられ完封負け。完敗。 |
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2019年9月7日 |
TC Dodgers VS ボーンヘッズ |
△ |
7-7 |
滝の城 |
社内三戦目。初回先制されたその裏満塁で尾池の走者一掃適時二塁打や古田の適時打等で6点あげ逆転。2回も好調小泉の安打から丹保の適時打で5点リードも、粘り強く好投した先発P古田は2点差とされた最終回失策から同点に。打線は3回以降封じられドロー。 |
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2019年8月31日 |
TC Dodgers VS スラッガーズ |
× |
5-7 |
浦和総合 |
Pリーグ。2点を先制された初回、橋本の柵越えHRですぐさま同点。先発多賀野は2回以降好投を続けていたが5回に3点を奪われるもその裏追いつき再度同点。最終回2番手古田がHRを浴び敗戦も好ゲーム。 |
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2019年7月27日 |
TC Dodgers VS Cyber Stars |
〇 |
20-3 |
所沢総合 |
社内2戦目。初回先制のチャンスを逃すとその裏先発手塚が立ち上がりを攻められ3失点。2回相手投手の乱調で同点とすると、4回以降丹保のランニングHRなどで5回までで20得点。P手塚はC内山の好リードもあり2回以降被安打1のピッチングで勝利。 |
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2019年7月20日 |
TC Dodgers VS TEAMサンライズ |
× |
7-11 |
西遊馬公園A |
Pリーグ。初回両チームとも1点を取り合った2回、古田の適時打で逆転するがその裏先発多賀野が乱れこの回5失点。打線は蜩の適時打や相手エラーなどで計7得点するも2番手古田、3番手蜩も流れを変えられず敗戦。 |
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2019年6月1日 |
TC Dodgers VS スピリッツ野球クラブ |
× |
3-5 |
新狭山公園 |
Pリーグ。エラー絡みの失点が続く。先発古田は辛抱強く投げ3途中3失点。打線は幾度のチャンスにも決定打を欠き、橋本松長の長打でようやく追いつくも相手の集中力が勝り敗戦。手塚のカットによる2度の3走阻止が光った。 |
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2019年5月25日 |
TC Dodgers VS ニューヤンガース |
× |
6-8 |
大宮健保 |
Pリーグ。初回の7失点を追う展開となったが2回相手エラーで1点を返すと3回吉田井上の連続適時打、4回多賀野の適時三塁打や菊地の犠飛で計6得点。先発多賀野は2回以降調子を上げ完投するも初回の失点が響き惜敗。 |
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2019年5月11日 |
TC Dodgers VS フロイラーズ |
〇 |
19-1 |
所沢総合 |
社内初戦。初回澤田の適時打で先制すると多賀野の激走3ランHR等で一挙6点。3回も多賀野吉田の適時打等で得点し4回で19得点と勝負を決めた。先発P古田は初回満塁のピンチを凌ぐとリズムに乗り、完封は逃すもポテン1安打10奪三振の見事な完投勝利! |
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2019年4月13日 |
TC Dodgers VS BBファイターズ |
× |
4-8 |
三芳運動場 |
Pリーグ。初回先制されるも2回この日2安打佐藤の安打から好機を作ると相手失策により逆転するが、先発P松長が3回連打を浴び逆転を許す。その裏丹保、柳島の連打等で無死満塁とするも得点できず以降も抑えられ、救援P多賀野、柳島が好投も敗戦。 |
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2019年4月6日 |
TC Dodgers VS ベルーナ |
× |
3-5 |
大宮健保 |
Pリーグ。3点を先制され相手投手に4回まで1安打に抑えられていた打線は5回HIPS安藤、清水の安打からエラー等で同点に追い付くがその裏これまで好投の多賀野が乱れ逆転を許す。6回以降抑えられ敗戦。 |
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2019年3月30日 |
TC Dodgers VS MC |
× |
9-19 |
大宮健保 |
Pリーグ。初登板手塚は直球、変化球とも制球良く5回途中まで被安打3の好投。打線は中盤以降松長清水吉田の適時打等で9得点も守りでのエラーが響き19失点で敗戦。 |
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2019年3月23日 |
TC Dodgers VS キャッツアイ |
〇 |
5-3 |
滝の城 |
練習試合。先制点を与えた直後の4回松長の適時打等で逆転。先発古田は5回連打を浴びるが6回3失点の好投。打線は6回松長大谷橋本の連打等で逆転し勝利。尚、小泉(秀)が初打席初ヒットデビュー。 |
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2019年3月16日 |
TC Dodgers VS メッツ |
〇 |
17-16 |
狭山台中央公園 |
初戦。開幕P古田は初回2本の柵越えHRを浴びるなど3回2失点。打線は初回新加入手塚が柵越えHRでデビュー。その後蜩や澤田の適時打等で得点を重ねるが、2番手P小泉が乱調で10失点、3番手P蜩は3回3失点。最終回満塁から相手エラーで逆転勝利 |