2017年度チーム成績
  21戦12勝8敗1分 

年月日

対戦相手

対戦結果

得点

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場所

2017年11月25日

TC Dodgers  VS  さわやかアオチンズ

×

2-8

練習試合。1ー1の3回失策から3点を失い、先発P柳島は3回4失点。2番手尾池は6回四球でピンチを招き、救援ベンが抑えるも4失点。打線は4回に大谷の犠飛で得点するも、1本が出ず2点に留まり完敗。ただ大谷の好捕球や内山の盗塁阻止等好プレー有り。

豊島区立三芳グランド

2017年11月18日

TC Dodgers  VS  BBファイターズ

8-3

練習試合。序盤は投手戦で3回まで無得点。4回松長の適時打で2点を先制すると5回ベンの適時打等で3点を追加。その裏これまで好投の先発古田が1点を返されるがTCD打線はその後も松長の犠飛等で計8得点。6回から登板の柳島は3回2失点も好投し勝利。

豊島区立三芳グランド

2017年11月11日

TC Dodgers  VS  JAWS

8-4

社内決勝。初回柳島の2塁打から松長の適時打で先制するとベンの柵越え2ラン本塁打で3得点。3回柳島の適時打、4回5回と橋本小泉の適時打等で計8得点。先発古田は4回4失点も丁寧な投球で試合を作ると5回6回をベン、7回は柳島が無失点に抑え優勝!!

滝の城

2017年11月4日

TC Dodgers  VS  メッツ

20-2

社内準決勝再試合。打線は初回に5点を先制すると、2回2点、3回1点、5回3点、6回3点、7回6点を挙げ、計12安打 17四球で大量20得点。先発P柳島は5回まで失点0、6回7回に1点ずつ返されるが計8奪三振の見事なピッチングで完投。決勝進出

新狭山

2017年10月28日

TC Dodgers  VS  メッツ

5-5

社内準決勝。先発P尾池は3回打線に捕まりここまで5失点。その裏相手P乱れで2点差とし、5回松長の適時3塁打等で同点に。3回途中登板の松長は失策でのピンチも連続奪三振で切り抜けるなど圧巻の投球で無失点。が、打線が奮わず延長8回引き分け再試合。

新狭山

2017年9月30日

TC Dodgers  VS  MISSIONS

×

3-7

Pリーグ。初回先制されるもその裏すぐ相手エラーで追いつくが、2回先発P丹保が制球を乱し4失点。2回途中から代った小泉は6回まで2失点も相手に安打を許さないナイスピッチング。打線は2回吉田の適時打、4回には清水の犠飛で得点するも及ばず敗戦。

志木市立秋ヶ瀬運動公園

2017年9月16日

TC Dodgers  VS  井草倶楽部

7-6

Pリーグ。先発古田は2回0点で田辺へ。田辺は無四球4Kも7回まで5失点。0-5の7回澤田田辺橋本の適時打等で一気に追上げ古田の適時打で同点。延長9回1点を許すがその裏連続安打等で2死満塁とし押出しで同点後またもや古田の適時打でサヨナラ勝ち!

滝の城

2017年9月9日

TC Dodgers  VS  JAWS

4-3

社内3戦目。初回1点先制され追う展開に。打線は4、5回と三塁走者を内野ゴロで返す形で逆転に成功すると田辺の適時打等で計4得点。味方の好守もあり2回以降0で好投していた先発古田は7回1点差とされるが最後の打者を三振で締め見事完投勝利!準決進出

滝の城

2017年8月26日

TC Dodgers  VS  JAYVEE

×

4-9

Pリーグ。初回吉田の安打から先制、2回も大谷尾池の安打等からの満塁で菊地の押出しで得点するが、その裏先発P尾池が打線に捕まり、守備の乱れも重なり6失点。2番手松長は好投し、打線もベンのライナー柵超えHR、大谷の適時打で反撃するが及ばず敗戦。

戸田市北部公園

2017年8月5日

TC Dodgers  VS  大宮ホワイトキックス

3-0

Pリーグ。打線は2回田辺の安打からの好機にこの日3安打の古田が先制の適時打を放つと菊地の2塁打で追加点。4回は松長の二塁打から船崎の犠飛で追加点。投げては先発P柳島が4回を、2番手田辺も3回を共に6K無失点の快投、完封リレーで完勝。

秋ヶ瀬公園

2017年7月29日

TC Dodgers  VS  井草倶楽部

×

5-7

Pリーグ。初回柳島の好走塁と服部の適時三塁打で2点先制。2回は大谷尾池井上の三連打と古田内山の連続進塁打で3得点。先発P古田は序盤失策のピンチも要所を抑えるが、3回判定に泣き、連打も続き1点差にされ、救援柳島も流れを止められず逆転を許し敗戦

滝の城→所沢総合

2017年7月15日

TC Dodgers  VS  Rookies

×

2-15

Pリーグ。先発P尾池は2回守備の乱れと強力打線に捕まり、制球乱れも加わり、一挙8失点。2番手Pベンは序盤好投するも、相手打線に捕まり流れを止められず。打線はベンの犠飛と井上の適時打で2点を上げるが、5回時間切れで大敗。P柳島は1回1失点。

大宮健保

2017年7月8日

TC Dodgers  VS  MISSIONS

8-4

Pリーグ。初回松長の犠飛橋本田辺の適時打で4点先制。先発古田は初回のピンチを中継プレーに助けられるが2回適時打等で3失点。3回からは田辺が無失点で流れを掴むと打線は終盤松長の適時打等で得点を重ね計8得点。5回からは柳島が1失点で切り抜け勝利

志木市立秋ヶ瀬運動公園

2017年6月17日

TC Dodgers  VS  ベルーナ

×

2-5

Pリーグ。先発P尾池は堅守もあり好投し、中盤まで1失点。D打線は好機は作るも1本出ず投手戦が続く。だが5回守備の乱れ、四球等から4失点。6回澤田のバンド安打等での好機に橋本の2点適時打で反撃し、2番手ベンはパーフェクトリレーを見せるも敗戦。

大宮健保

2017年6月10日

TC Dodgers  VS  BBファイターズ

×

1-5

Pリーグ。初回BENの適時打で先制。しかしその裏同点とされると先発ピッチャー古田は2回4回と強力打線に捕まり4回を投げ5失点。5回から登板の柳島、6回鈴木は被安打0と好投するが、打線が2回以降相手投手に3安打に抑えられ得点を奪えず敗戦。

所沢総合

2017年6月3日

TC Dodgers  VS  FUNKEES

7-2

Pリーグ。2回相手エラーで先制するがその裏先発柳島が2本の長打を浴び2点を奪われる。しかし3回吉田の適時打で同点後ベンの適時2塁打で逆転。その後も松長の適時三塁打など試合を優位に進め計7得点。柳島は3回以降被安打1失点0の好投で6回完投勝利

上奥富A

2017年5月20日

TC Dodgers  VS  フロイラーズ

14-2

社内2戦目。相手P乱調で1、2回で6点をあげ、3回は猛打賞の松長、ベン、橋本の3連続長打や清水、古田の適時打等で5点追加。5回は澤田、菊池の適時打で勝負あり。先発P古田は暑さの中、疲れ知らずの終始乱れぬ安定した見事な投球で2失点完投で圧勝。

所沢総合

2017年4月29日

TC Dodgers  VS  JAYVEE

8-2

Pリーグ。初回松長のエンドランで先制、2回にも1点追加。先発P田辺は5回初安打を許すとエラーも重なり同点とされるが、5回松長の適時三塁打で逆転後大谷の適時打等で3得点。6回も吉田の適時打等で6点差となり勝負あり。田辺は6回被安打3の完投勝利

所沢総合

2017年4月22日

TC Dodgers  VS  スラッガーズ

×

1-9

Pリーグ初戦。先発P尾池は初回2点を先制されると3回四死球と自らの失策から一挙6失点。そんな中でも松長吉田の好守が光った。救援松長は見事な投球で流れを止めるも、打線は沈黙。最終回ベンの2塁打から1点を返すのみ。

荒川総合

2017年4月15日

TC Dodgers  VS  ボーンヘッズ

9-3

社内初戦。序盤緊迫の投手戦も3回先発P古田は四球から3点先制許す。だが4回吉田のバント安打が呼び水となり、四球と守備の乱れから一挙逆転。5回は重盗から、6回は菊池井上尾池3連打で追加点。5回からは柳島が無失点の好救援し、古田は勝利投手。

滝の城

2017年3月18日

TC Dodgers  VS  キャッツアイ

13-0

練習試合。初回先制点を取ると2回以降、鈴木、澤田、大谷、小泉、ベンの適時打等で計13得点。投げては開幕P柳島-鈴木の完封リレーで完勝。6回吉田の3安打目が出た所で時間切れ終了。

滝の城