年月日 |
対戦相手 |
対戦結果 |
得点 |
コメント |
場所 |
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2016年11月12日 |
TC Dodgers VS CyberStars |
△ |
3-3 |
事業所杯決勝。先発古田は4回3失点も内容は良く試合を作ると、打線は4回1点を返し5回内山の適時二塁打で1点差。5回から登板の柳島が3回を6K無失点で好投すると最終回二死満塁から井上の適時打で同点。逆転とはならずも今季ルールで両チーム優勝!! |
新狭山公園 |
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2016年11月5日 |
TC Dodgers VS ボーンヘッズ |
○ |
3-2 |
社内準決勝。初回2点を先制されるが、その裏柳島の安打と松長の犠飛で反撃。3回服部の二塁打から井上のスクイズで同点とすると4回松長の適時打で逆転。先発P尾池は2回以降毎回出塁を許すも0点に抑えると6回からは柳島がほぼ完璧な救援をし決勝進出! |
新狭山 |
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2016年10月15日 |
TC Dodgers VS 大宮ホワイトキックス |
× |
1-7 |
Pリーグ。先発古田は走者を出すも松長の好判断プレーにも助けられ2回まで無失点に抑えると2回菊池正の適時二塁打で先制。しかし3回同点とされると4回5回と集中打を浴び逆転を許すが6回以降は柳島の好投で無得点に抑える。打線は3回以降無得点で敗戦。 |
秋ヶ瀬公園 |
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2016年10月8日 |
TC Dodgers VS HOLA AMIGOS |
× |
2-11 |
Pリーグ。先発P柳島は初回先制されるもその裏松長の適時打で同点。接戦と思われたが、その後Dの守備が崩れほぼ毎回失点。継投古田、尾池含めた投手陣の内容は悪くは無かった。打戦は2回以降沈黙し最終回にようやく好機を作るも時間切れ惨敗。 |
大宮健保 |
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2016年9月17日 |
TC Dodgers VS JAWS |
○ |
11-0 |
社内3戦目。初回澤田の適時打で先制もその後膠着。5回この日3安打船崎が出塁すると、守備の乱れと菊池大谷等の適時打で打者13人一巡9得点で勝負有り。先発P古田は4回一死まで無安打投球し最後まで全く乱れず見事完封。まさかの相手降参で6回で終了。 |
滝の城 |
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2016年9月3日 |
TC Dodgers VS マスターズ |
○ |
15-6 |
練習試合。初回先制点を許すがその裏松長、BENの連続長打等であっさり逆転すると2回以降古田、田辺、澤田、小泉、BENの適時打等で計15得点。先発P古田-田辺の継投で被安打4に抑え勝利。 |
川口市芝スポーツセンター |
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2016年7月30日 |
TC Dodgers VS ブロイラーズ |
○ |
11-7 |
社内2戦目。序盤は点の取り合い。先発Pベンは好投するも失策から失点し4回に逆転を許す。打線は5回2死から菊池の適時打で同点とすると続く井上、小泉の連続適時打で逆転しとどめはベンの2試合連発の2ランHR!2番手P柳島が5回以降零封し勝利。 |
滝の城 |
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2016年7月16日 |
TC Dodgers VS JUNKS |
○ |
6-4 |
Pリーグ。2点を先制され、D打線は4回まで抑えられたが、5回小泉の安打から1点を返すと、ベンの逆転2ラン柵越え本塁打が炸裂!6回にも柳島の適時打等で得点を加えた。先発P尾池は苦しみながらも、2つの併殺などバックに助けられ完投勝利。 |
荒川総合 |
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2016年7月2日 |
TC Dodgers VS BBファイターズ |
× |
1-3 |
Pリーグ。先発田辺は初回先制点を許すも2回以降強力打線を相手に無失点の好投。打線は3回柳島の安打から松長の適時二塁打で同点とし6回7回とランナーを3塁まで進めるが得点はこの1点のみ。6回から登板の柳島は好投するも不運が重なり2失点で敗戦。 |
所沢総合 |
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2016年6月11日 |
TC Dodgers VS メディカルオールスターズ |
× |
1-4 |
PリーグGroupD。吉田の始球死球から橋本の適時打で先制。先発P古田は完璧な立上りも3回失策連発で4点奪われ逆転。その後は緊迫の投手戦となりそのまま敗戦。P古田は無四球自責点ゼロの快投だっただけに無念。おまけの9回まで投げ切り計7奪三振。 |
川口市営球場 |
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2016年6月4日 |
TC Dodgers VS メッツ |
○ |
23-1 |
事業所杯初戦。先発Pベンは立上り制球を乱し先制されるが3回まで無安打の好投。4回以降は古田-柳島のリレーで無失点。打線は初回相手Pの乱調であっさり逆転すると2回以降井上、柳島、橋本、古田、大谷の適時打等で毎回得点を重ね大勝。 |
新狭山公園 |
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2016年5月21日 |
TC Dodgers VS Fankys |
○ |
7-6 |
PリーグGroupD。初回二死満塁から大谷の適時打等で先制。先発P尾池は3回に乱れ逆転を許すが、ピンチで救援古田が好投し失点を抑えた。2点差の最終回吉田の適時三塁打で同点!とすると果敢な走塁で再逆転。P古田は要所を締め無失点で投げ切り勝利! |
滝の城 |
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2016年5月14日 |
TC Dodgers VS 大宮ホワイトキックス |
○ |
9-8 |
Pリーグ。初回松長田辺の適時打で先制し3回まで6得点。先発P尾池は無失点も古田に代わった4回失策で流れを奪われ一気に逆転を許す。だが澤田の長打で追い付き6裏2死から古田と猛打賞清水の連続安打の好機に小泉が勝越2点適時打!最後は田辺が締めた。 |
秋ヶ瀬公園 |
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2016年4月30日 |
TC Dodgers VS Rookies |
× |
0-5 |
PリーグGroupD。先発P田辺は2回、4回とエラー絡みで3失点、5回は連打を浴び2失点も初回から制球良く無四球5Kで完投。打線は4回、5回と満塁のチャンスを作るが相手先発Pを打ち崩せず、結局澤田の安打1本に抑えられ敗戦。 |
新狭山公園 |
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2016年4月23日 |
TC Dodgers VS ボーンヘッズ |
○ |
6-2 |
練習試合。先発P尾池は序盤に得点されるも、打線は初回クリーンアップ松長、澤田、橋本の三連打、三回は田辺の適時打で勝ち越すと、その後も橋本、丹保の適時打等で得点を重ねた。二番手松長は二回を、三番手古田は一回を共に無失点の好投し、逃げ切り勝利。 |
所沢総合 |
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2016年4月16日 |
TC Dodgers VS 井草倶楽部 |
× |
3-4 |
Pリーグ。打線は1回2回と好機を作るも一打が出ず得点できず。先発P尾池は制球に苦しみ、2ランスクイズを決められる等4回4失点。救援田辺が好投し流れを変えると、6回ベン橋本の連続適時打等で1点差とするも及ばず敗戦。7回途中時間切れ。 |
滝の城 |
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2016年4月9日 |
TC Dodgers VS JAYVEE |
○ |
8-1 |
Pリーグ。初回相手エラーで先制すると2回以降小泉のエンドラン等で得点を重ね4回はBEN6回には澤田の2点適時打も飛び出し計8得点。先発P田辺は要所を締め被安打3、失点1で見事完投勝利! |
道満A |
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2016年3月26日 |
TC Dodgers VS HERLOCK |
○ |
5-3 |
Pリーグ。開幕投手古田は見事な投球で4回無失点も打線の援護が無く4回を終え0-0の投手戦。試合が動いたのは5回、この回代わったP田辺が連打を浴び1点を先制されるがその裏柳島の適時打で同点とすると澤田の適時打等で一挙5点を挙げ開幕戦勝利! |
新狭山公園 |