年月日 |
対戦相手 |
対戦結果 |
得点 |
コメント |
場所 |
2012年11月17日 |
TC Dodgers VS ボーンヘッズ
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× |
7-11 |
3回終わって7-1のリードからの大逆転負けと、前代未聞の試合になった。負けパターンはいつも一緒。13四死球にエラーが重なり、大量失点。投手はストライク、野手は捕球と送球を確実に取れるようにしないと今後も勝てない |
滝の城 |
2012年11月3日 |
TC Dodgers VS
ルーマナス |
○ |
2-0 |
練習試合。初回、四球でチャンスを作ると、田辺の失策を誘う打球で先制。2回は佐藤の安打等でランナーを貯め、相手失策で追加点をあげた。その後打線は抑えられるが、先発P田辺は見事な投球で、相手打線を沈黙させた。1安打無四球6奪三振の完封勝利。 |
川口芝スポーツセンター |
2012年10月27日 |
TC Dodgers VS
MEGA MC |
× |
3-7 |
パワーリーグのオープントーナメント1回戦。投手には酷な内野フライ3つのエラー。全てが失点に結びついた。それ以外にも、殆どの失点がエラー絡み。コレは練習に対する意識を変えねば克服できない。BENの柵越HRはお見事。今季のパワーリーグは終わった |
荒川総合 |
2012年10月20日 |
TC Dodgers VS
スピリッツ野球倶楽部 |
○ |
11-8 |
Pリーグ。初回、小泉丹保ベンの3連続適時打で先制するが、その後は両チーム点の取り合いに。2点ビハインドの最終回同点とすると、満塁で魚住の押し出しで勝ち越し、ジョナサンの2点適時打で勝負を決めた。先発Pジョナサンは毎回の14奪三振で完投勝利。 |
荒川総合 |
2012年10月13日 |
TC Dodgers VS
シェイカーズ |
× |
1-10 |
Pリーグ。先発Pベンは初回守備の乱れからピンチを迎えるが、見事に無失点で切り抜け波に乗るも、3回四球から失点すると、4回は猛攻にあい、代わった尾池も制球乱れ大差をつけられた。打線は好投手相手に小泉丹保等が安打するが1得点がやっと。完敗。 |
戸田市道満球場 |
2012年10月6日 |
TC Dodgers VS
HIPS |
○ |
12-1 |
社内準決勝。序盤D打線はあと一本が出ず苦しんだが、3回吉田が果敢な走塁から橋本の適時打を呼び込み、小泉丹保も続き3点先制。続く4回井上の適時打で追加点をあげると、相手のミスから8点をあげ勝負を決めた。先発P尾池は安定した投球で1失点の完投。 |
滝の城 |
2012年9月29日 |
TC Dodgers VS
ボーンヘッズ |
× |
0-3 |
社内2戦目。先発P尾池は初回に先制を許すと2回も失策絡みで失点し、2点を追う展開に。D打線は1番吉田が2安打でいずれもチャンスを作るが、不運もありあと1本が出ず。さらに2、3塁で橋本の好打も好守に阻まれ点を奪えず。6回点を奪われ、完封負け |
滝の城 |
2012年9月15日 |
TC Dodgers VS
BBファイターズ |
× |
0-5 |
パワーリーグ今季2度目の対戦。序盤は先発P田辺と相手Pの速球投手同士の見応えのある投手戦だったが、3回暴投で先制され犠飛含めて2点奪われる。5回も失策絡みで3点謙譲して万事休す。TCDは前戦に続き打ちあぐね、6回表1アウトまでノーヒット。 |
滝の城 |
2012年8月25日 |
TC Dodgers VS
南方楽園倶楽部 |
× |
3-4 |
パワーリーグ。先発P古田は3回に先制されるが、5回まで1失点の好投。D打線は5回まで封じ込められるが、6回田辺の適時打で同点にすると、失策からの2、3塁の好機に井上の適時打で勝ち越しに成功!だがすぐその裏、逆転を許し惜敗。ぐやしいぃ! |
所沢総合 |
2012年6月30日 |
TC Dodgers VS
V-Revolution |
× |
2-16 |
昨年の再現を見ているような試合だった。初回より投手崩壊で制球難より、ヒット3本で不運なイレギュラーもあり9点を奪われる。その後も相手ペースで、4回裏、TCDが2点とってなおチャンスで時間切れ。昨年同様最低な試合。公式には、0-11で申請。 |
所沢総合 |
2012年6月23日 |
TC Dodgers VS
JAWS |
○ |
6-1 |
社内公式戦初戦。2回ベンの二塁打から失策で先制。その後膠着するが、5回2死満塁で新井が価千金の2点適時打を放ち、続く古田も失策を誘う打球で追加点。先発P古田は強力打線に対して6回まで無失点。7回に1失点も無四球完投。エースの貫禄を見せた。 |
新狭山 |
2012年5月26日 |
TC Dodgers VS
B.B.ファイターズ |
× |
0-2 |
パワーリーグ。先発P尾池は好投するが、2回失策絡みで先制され、3回にも追加点を奪われる。打線は満塁二回とチャンスは作るが一本が出ず点が奪えなかった。二番手P鈴木学は無失点の好リリーフし、ベンが2安打と気を吐いたが、及ばず惜敗。 |
秋ヶ瀬運動公園 |
2012年5月19日 |
TC Dodgers VS
ガルーキーズ |
○ |
6-5 |
急遽の練習試合。先発P丹保は立ち上がり良かったが、3回制球を乱し満塁として降板。代わった堀内も不運な当たりもあり3点取られる。しかしその裏、尾池の2点適時打で反撃すると、最終回1点差2、3塁で、丹保の逆転サヨナラ2点適時打で劇的勝利。 |
新狭山 |
2012年5月12日 |
TC Dodgers VS
HERLOCK |
× |
2-6 |
パワーリーグ初戦。初回のピンチを1点で切り抜けた裏の1アウト2,3塁の好機も、無得点で波を引き寄せられず。5回までは引き締まっていたが、5回に走者をためられ失策で大量点。失策は少なかったが、次のプレーを意識しないと上のチームには勝てない。 |
総合 |
2012年4月30日 |
TC Dodgers VS
ステイドリームス |
× |
1-5 |
急遽できた練習試合。1回裏先発P吉田、相手先頭をエラー出塁させると死球やエラーも絡み4失点。2回は、P吉田の牽制悪送球2と一人相撲で1失点。その後Pは鈴木-田辺と繋ぎ無失点はOK。ただ、撃つ方が最終回に1点返すのが精一杯と課題が残った。 |
滝ノ城址公園 |
2012年4月21日 |
TC Dodgers VS
Widzards |
× |
1-2 |
練習試合。3回表の攻撃で、2死1塁から田辺の安打が失策を誘い、新井の激走で先制。先発P鈴木学は抜群の制球力で4回無失点。二番手Pの田辺は衝撃の直球で好投するが、失策と暴投が絡み逆転され敗戦。D打線が無死満塁の好機に無得点だったのが敗因。 |
滝の城 |
2012年3月31日 |
TC Dodgers VS
ボーンヘッズ |
△ |
2-2 |
練習試合。2回に有馬の適時二塁打で先制。先発P古田は3回無失点の好投するが、2番手尾池が打線に捕まり逆転を許す。6回橋本の適時打で追いつくも、もう一点が取れず。最後は雨天の中、苦しんだが何とか凌ぎ、引き分けへ。 |
新狭山 |