DIGITALリーグ西地区
星取表と順位
| クローン牛浜 | Sドジャース | INFINITY | TC Dodgers | 東村山ジャニーズ | 東京ジーラス | 勝-敗-分 (勝点) |
得点-失点 (得失差) |
順 位 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| クローン牛浜 | ○(4-3) ○(8-3) |
○(3-1) ×(9-10) |
○(3-1) ○(6-5) |
○(7-3) ○(5-4) |
○(10-3) ○(5-0) |
9-1-0 (27) |
60-33 (27) |
1 | |
| Sドジャース | ×(3-4) ×(3-8) |
○(8-1) ○(5-0) |
○(3-1) ×(0-7) |
○(13-2) ○(7-4) |
○(2-1) ○(4-2) |
7-3-0 (21) |
48-30 (18) |
2 | |
| INFINITY | ×(1-3) ○(10-9) |
×(1-8) ×(0-5) |
○(11-9) ○(5-4) |
×(5-7) ○(5-3) |
○(7-5) ○(3-0) |
6-4-0 (18) |
48-53 (-5) |
3 | |
| TC Dodgers | ×(1-3) ×(5-6) |
×(1-3) ○(7-0) |
×(9-11) ×(4-5) |
○(14-1) ○(4-1) |
○(8-1) △(5-5) |
4-5-1 (13) |
58-36 (22) |
4 | |
| 東村山ジャニーズ | ×(3-7) ×(4-5) |
×(2-13) ×(4-7) |
○(7-5) ×(3-5) |
×(1-14) ×(1-4) |
△(9-9) ○(7-0) |
2-7-1 (7) |
41-69 (-28) |
5 | |
| 東京ジーラス | ×(3-10) ×(0-5) |
×(1-2) ×(2-4) |
×(5-7) ×(0-3) |
×(1-8) △(5-5) |
△(9-9) ×(0-7) |
0-8-2 (2) |
26-60 (-34) |
6 |
DIGITALリーグ西地区試合結果
| 11月16日 | |||||
| Sドジャース | 4 | - | 2 | 東京ジーラス | 東大和市上仲原グラウンド １２：００〜１４：００西地区今期の最終戦。ドジャース2点リードで迎えた4回、ジーラスはヒットを集め同点に追いつく。5回SDは２アウト１塁から４番が3塁打、５番がタイムリーで勝ち越し。SD２番手が６，７回を締め勝利を収めた。 |
| 11月09日 | |||||
| TC Dodgers | 1 | - | 3 | Sドジャース | 上奥富A 13:00〜15:00 初回SDは無死満塁のチャンスを生かせず、３回まで０−０の投手戦になる。４回SDは９番のタイムリーで先制。６回には満塁から３番がこの日３安打目を放ち追加点を奪う。７回TCは内野ゴロの間に１点を返し、なお、２死２，３塁のチャンスを作るがあと１本が出ず、SDが逃げきった。 |
| TC Dodgers | 7 | - | 0 | Sドジャース | この日もう１試合行うことになっていましたが、SDの人数がそろわず、直前のキャンセルとなり、規定によりTC・ドジャースの不戦勝となりました。 |
| 11月02日 | |||||
| TC Dodgers | 5 | - | 5 | 東京ジーラス | 第2試合 4回まで5-1とTCDが優位であったが、5回表にリリーフPから東京ジーラスが2四球、2安打、そしてエラーもあり、4点をGETし同点に追いつく。その後、両チームとも追加得点が無く、同点のまま時間で終了。(6回) |
| TC Dodgers | 8 | - | 1 | 東京ジーラス | 清瀬運動場13:00〜17:00でのWヘッダー 第1試合 2、3回は、TCDの本塁打を含む長打で1点ずつ、5回は3四死球と3安打で4点をGETしたTCDが、優位に試合を進めた。5回裏に四球とエラーで1点を失ったものの、先発Pが5回まで好投し、TCDが勝利した。(6回) |
| 10月19日 | |||||
| INFINITY | 3 | - | 0 | 東京ジーラス | 東大和南公園(INFホーム) で行われましたINFINITY vs 東京ジーラスは3-0でINFINITYの勝ち。急遽ジーラスさんのメンバーが不足し同じ西地区の東村山ジャニーズさんからの助っ人を交えての友好的な試合でした。試合はINFINITY投手が快調に飛ばし終わってみれば2安打完封。ジーラスさんそしてジャニーズの助っ人2名の方ありがとうございました。 |
| 10月12日 | |||||
| 東村山ジャニーズ | 9 | - | 9 | 東京ジーラス | 萩山公園(ジャニーズホーム) 東村山ジャニーズのＤリーグ１０試合目となる最終戦。ジーラスさんとは以前自打球負傷で、救急車騒動がありちゃんとケガ無く時間一杯、戦えることを願ってのプレイボールでした。審判が風邪で休み、攻撃側審判となりましたがお互い友好的にトラブルもなく進み、試合も１点を争う好ゲームでした。３回ジャニーズはジーラス２番手投手の乱調で四球・安打で大量６点をゲットも４回裏、ジャニーズ先発の四球・エラー、牽制悪送球にジーラスさんのタイムリーで１点差まで追いつき変わった投手から押し出しを選び同点、一発サヨナラのチャンスも最後三振で９−９の同点のまま残り１５分となりゲームセット。固い握手を全員が交わす、感動的なフィナーレでした。 |
| 10月05日 | |||||
| TC Dodgers | 4 | - | 1 | 東村山ジャニーズ | 清瀬運動場(ジャニーズホーム) TCDは、初回先頭が出塁して、タイムリーで先制。3回、4回と相手守備の乱れを突いて加点。守っても、4回までは先発Pがパーフェクトピッチングで、追いすがるHJを最小失点1点に押えて、逃げ切り勝ち。 |
| クローン牛浜 | 5 | - | 4 | 東村山ジャニーズ | 清瀬運動場(ジャニーズホーム) クローンは4回ノーヒットで1点をとる。その裏追いつかれるが5回に3安打と相手のエラーで4点をとる。ジャニーズは最終回クローンの2番手投手をとらえ3点を返し、しかもツーアウト1 |
| クローン牛浜 | 5 | - | 0 | 東京ジーラス | 清瀬運動場(ジーラスホーム) クローンは初回四球のランナーをノーヒットで返し先制。クローンの投手はコントロールに苦しみながらも要所を抑え二人の完封リレーでした。 |
| Sドジャース | 2 | - | 1 | 東京ジーラス | 清瀬グラウンド １１：００〜１３：００(ジーラスホーム) 初回ドジャースは2死から3番、4番、5番の3連打で2点を先取。ジーラスは打順が一巡した4回に足を絡めた攻撃とヒットで1点を返す。その後ドジャースはチャンスを作るもののジーラス投手の粘りの投球の前に後1本が出ず、試合は完全にジーラスのペースになる。6回にはショート頭上を抜ける打球が左中間に転がりバッターランナーが一気にホームを狙うが、ドジャースの守備陣の必死の連携（7-8-6-2）でホーム目前でタッチアウト。この大ピンチを乗り越えドジャースが何とか勝利しました。 |
| 08月31日 | |||||
| INFINITY | 5 | - | 3 | 東村山ジャニーズ | 11:00-13:00 東大和南公園(INFINITYホーム) 初回ジャニーズは2死より3連打で幸先よく2点を挙げる。その後は両チームとも投手が頑張り2-0で最終回の表を迎えＩＮＦＩＮＩＴＹ最後の攻撃2連続四球の後、ツーベースでまず同点。生き返ったＩＮＦＩＮＩＴＹその後連打で3点を加え最終回の攻撃をピシャリと抑え逆転で辛勝。デジタル5勝目をあげる（4敗） |
| 08月17日 | |||||
| クローン牛浜 | 7 | - | 3 | 東村山ジャニーズ | 9時〜東大和南(クローンのホーム) ジャニーズは初回クローンの守備の乱れから２点を先制。２回の裏クローンは四球と４本のヒットで逆転する。その後も確実に加点し勝利しました。 |
| 08月03日 | |||||
| クローン牛浜 | 8 | - | 3 | Sドジャース | クローン（ホーム） 東大和南公園クローンは初回ノーアウト満塁のチャンスをつくるも内野ゴロとゲッツーでチャンスをつぶす。3回裏クローンは7安打を集中し一挙8得点。その後ドジャースは長打で3点を返すがクローンが逃げ切った。ドジャースは6本の長打を打ちクローンは3本。ドジャースの長打力はすごかった。 |
| INFINITY | 7 | - | 5 | 東京ジーラス | 清瀬運動場(ジーラスのホーム) 初回 ファーボール、エラー等でノーヒットで２点を先制。その後も小刻みに5回迄7点を挙げる。ジーラスも、ライト後逸エラーに続きライトオーバーのランニングホームランなどで5点を挙げ追い上げるも何とかINFINITYが逃げ切り デジタル４勝目をあげる。 |
| 07月30日 | |||||
| TC Dodgers | 5 | - | 6 | クローン牛浜 | 上奥富A クローン（ホーム）クローンは初回、2回にエラーを連発しドジャースの効果的なヒットもあって４失点。３回と４回に足を絡めた攻撃で同点に追いつく。ドジャースは６回またもクローンのエラーで勝ち越すが最終回クローンは先頭がヒットで出て、足を絡めて追いつき最後は４番のサヨナラタイムリーで勝ちました。接戦で楽しい試合でした。 |
| 07月29日 | |||||
| Sドジャース | 5 | - | 0 | INFINITY | 東大和南公園グラウンド １３：００〜１５：００(SDのホーム) ０−０でむかえた3回裏、Ｓ・Ｄｏｄｇｅｒｓは四球と安打でチャンスを広げ、2アウト2，3塁で3番が１−２塁間を破るタイムリーを放ち2点を先取。続く4番が2塁打でこの回3点を挙げる。つづく4回も下位打線がチャンスをつくり1番が2塁打で2点を追加。投げては、斉野―鳴島のリレーで、死球1つのみのノーヒットピッチング。ＩＮＦＩＮＩＴY打線を完封した。グラウンドレベルでは40℃はあった試合でしたが、お互いノーエラーで試合時間が1時間30分ほどで終了し、引き締まったゲームでした。ＩＮＦＩＮＩＴYの選手の皆さん、お疲れ様でした。 |
| 07月20日 | |||||
| クローン牛浜 | 9 | - | 10 | INFINITY | 上奥富運動公園野球場Ａ １５：００−１７：００(クローンのホーム) 初回、インフィニティは３番のタイムリーで１点先制。２回裏クローンは１死１・２塁からレフトフライ落球の間に１点を返す。３回表、インフィニティは久しぶりに打線が繋がり、安打・四球・失策を絡め打者１３人で一挙８点を追加。続く４回表にもタイムリーで１点を追加。しかしこの後クローンの怒涛の反撃が始まる。２本のタイムリーツーベース等で５点を挙げ、更に最終回、内野安打と失策が続き着実に点を重ね１点差まで迫る。しかし、最後の打者が内野フライに倒れゲームセット。気温３６℃の猛暑で、お互いに満身創痍の試合となりました。本当にお疲れ様でした。 |
| 07月13日 | |||||
| Sドジャース | 7 | - | 4 | 東村山ジャニーズ | 小平市萩山公園１１：００〜１３：００(HJホーム) （５回表終了時点時間切れ）１回ジャニーズは、４番の２点本塁打、その後２点タイムリーで初回からビッグイニング、４点を先制。ドジャースは、２回まで出したランナーは四球のみでジャニーズ投手を打ちあぐねたが、３回、先頭の８番が３塁打、ツーアウト後２番が３塁打、四球をはさみ、４番が３塁打、その後６番と８番がタイムリーで大量６点を挙げ逆転。４回にも３番のタイムリー内野安打で追加点。Ｓ・Ｄｏｄｇｅｒｓが辛くも逃げ切った。この試合は、２死満塁のチャンスを生かせなったジャニーズ、直後の３回の２死３塁から大量得点に結びつけたドジャース。この明暗の差だけでした。もし３回に得点できなければ、大敗の可能性もありました。 |
| 06月29日 | |||||
| Sドジャース | 8 | - | 1 | INFINITY | 東大和南公園グラウンド(INFINITYホーム) ９：００〜１１：００昨年の西地区３位と４位の対戦。Ｓ・Ｄｏｄｇｅｒｓは１回、２番が四球で出塁後盗塁、守備の乱れから先取点を奪う。２回、打線がつながり３点を追加。３回、４回、５回にもタイムリーなどで得点し試合を優勢に進める。先発鳴島は、５回まで要所を締め無失点。６回、内野エラーの後タイムリーで１点を献上するが、リリーフがその後を抑え今期２勝目をあげた。 |
| 東村山ジャニーズ | 7 | - | 0 | 東京ジーラス | 萩山公園(ジーラスホーム)途中ジーラスの不戦敗 試合は救急ジーラスさんにとっては痛い不戦敗扱い？の試合になりました。両チームともＤＨ含む１０人での登録。１回、ジーラスさんの２番バッターに顔付近へのデッドボール（プロなら１発退場モノ）眼鏡のレンズが吹っ飛び、フレームも壊れ、見えないと言うことで以後退場。３回にはツーアウトからラストバッターのエースが自打球を目にあて、眼球内出血で救急。ここで、試合続行不可能となりジーラスさん側から不戦敗の申告が…ジャニーズ投劇で、自分らも責任も感じており再試合という頭もありましたが、結局その場ではジーラスさんの申し出を了承する形をとりました。ルール上ではどうなるのでしょう？一応３回表ツーアウトからのアクシデントでゲーム終了となりました。その後、ジーラス浜口さんより病院へ行ったエースの様態（しばらく安静すれば大丈夫）と壊れた眼鏡の無料保証について、メールが届きました。浜口さんには大変なご迷惑・ご心労をおかけしましたが即連絡をいただくなどのお心使い、感複雑な心境でおりましたが、夜届いた１本のメールに救われた感じがしました。自分も相今回の件で改めて感じた長々すみませんでした。 |
| 06月08日 | |||||
| クローン牛浜 | 10 | - | 3 | 東京ジーラス | 城北中央公園(クローンのホーム)9時〜11時 クローンは初回から珍しく打線が繋がり5得点。投手も広いストライクゾーンに助けられ5回までノーヒットに抑える。 6回表にジーラスはヒット、エラーなどで3点を返しました。 |
| INFINITY | 5 | - | 7 | 東村山ジャニーズ | 稲城中央公園(INFINITYホーム)１４：４５〜初回は両投手とも落ち着いたいい立ち上がり。２回表、四球のランナーが盗塁、パスボールでワンーアウト３塁からワイルドピッチでジャニーズが先制、その後も野選、四球でワンーアウト２・３塁から８番がセンター前にゴロで抜けるヒットで計３点をもぎ取る。その裏ジャニーズ先発投手がなんと４連続四球で押しだし。満塁後も四球を出し２点を計上。ここで１本出ていたら、また悪夢の３連敗濃厚でした。しかし安心したのもつかの間３回裏、今度は内野陣がエラーを連発。ランナーがたまったところでタイムリーを打たれ逆転。しかし４回表に先頭打者の４番が３塁打、続く私も三遊間を抜きまたも野選、振り逃げ、内野エラー等が重なり再逆転。その裏を、代わったリリーフが抑え、時間切れのため４回で終了。弱小東村山ジャニーズが、なんとなく勝ってしまったゲームでした。リーグ初勝利は、どんな形であれ、嬉しいもんですね。とてもきれいな、立派な球場でした。イマイチの主審と強風に泣かされたかな？インフィニティさん、どうもありがとうございました。次回もまた、よろしくお願いします。 |
| 06月01日 | |||||
| TC Dodgers | 4 | - | 5 | INFINITY | 所沢滝の城址公園で行われたＴＣドジャース（ホーム）ｖｓ ＩＮＦＩＮＩＴＹは5-4でＩＮＦＩＮＩＴＹの勝利に終わりました。 2回表ＩＮＦＩＮＩＴＹ敵失で出塁したランナーを2つのバッテリーエラーで先制。同様ＴＣドジャースもエラーで出塁したランナーをタイムリーで迎え入れすかさず同点。続くＩＮＦＩＮＩＴＹも渡辺のレフトフェンス超えスリーランで突き放す。粘るＴＣドジャースも4回裏、エラーで出塁した2人のランナーを内野安打とレフトヒットで3点返し同点とする。5回フォアボールで出たランナーを濱崎の2ベースで2 |
| クローン牛浜 | 4 | - | 3 | Sドジャース | 東大和南公園(SDのホーム) 11時〜13時 4-3でクローンの勝利でした。両チームとも先発投手が好調で3回までほとんどチャンスをつくれず無得点。4回クローンは3番の3塁打、4番のタイムリーで先制。その裏ドジャースはノーアウトから死球を挟む3連打で同点にし、ツーアウト満塁で内野のエラーでこの回3得点し逆転する。クローンは5回ヒット2本でワンアウト1、2塁とし1番の2点タイムリーツーベースで同点。さらにワンアウト1、3塁から3番のタイムリーで逆転。その後クローンはチャンスをつくられながらも継投で逃げ切りました。緊張感のある試合でした。 |
| 05月25日 | |||||
| TC Dodgers | 14 | - | 1 | 東村山ジャニーズ | 所沢市滝ノ城址公園野球場(TCDホーム)11:00〜13:00 TCドジャースは１回に足を絡めた得点、東村山ジャニーズさんも、すぐの２回に同点に追いついた。両チームのピッチャーが好投していた為、投手戦の様相を呈してきたが、４回裏、TCドジャースが勝ち越しをしたとたん、2アウトから打線が爆発し、大量計１３点を挙げて、試合を決めた。 ６回に入ったところで、試合時間が残り20分を切ったため、残念ながら、その回でゲームセットとなった。 |
| 05月11日 | |||||
| Sドジャース | 13 | - | 2 | 東村山ジャニーズ | 東大和市上仲原公園(SDのホーム)１０：００〜１２：００（５回表終了時点時間切れ）１回ジャニーズはタイムリーと犠飛で２点を先取。２回ドジャースはタイムリーなどで４点を挙げ逆転。その後着実に加点し４回までに１３点を奪った。ドジャース先発斉野は、雨の影響でやわらかくなったマウンドに苦しみ毎回ランナーを出すが、要所を締め完投し緒戦を制した。 朝方まで降った雨の影響もありましたが、グラウンドの水はけが非常によく何とかゲームを行うことができました。グラウンド整備にご協力いただきましたジャニーズの皆さんありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。 |
| 04月27日 | |||||
| クローン牛浜 | 3 | - | 1 | INFINITY | 狭山市新狭山公園野球場(INFINITYホーム) 序盤はお互いにチャンスを作るもののタイムリーがでずロースコアの展開。クローンは５回相手のエラーと連打でチャンスをつくり、ツーベースヒットで２得点。クローンは３人の継投で逃げ切り２勝目。両チームとも投手が良かったと思います。 |
| 04月20日 | |||||
| TC Dodgers | 1 | - | 3 | クローン牛浜 | ４月２０日(土) ９時から１１時 狭山市上奥富G(TCのホーム) ７回までで決着がつかず両チームの合意のもと延長戦を行いました。ドジャースは初回四球とタイムリーヒットで先制。クローン６回に２安打で追いつき、８回にツーアウトから２点をとりそのまま逃げ切りました。四球が少なくテンポの良い試合でした。 |
| 04月13日 | |||||
| TC Dodgers | 9 | - | 11 | INFINITY | 4月13日 狭山上奥富G(INFINITYのホーム)で行われた試合は11-9の打撃戦を制しINFINITYの勝ちにおわりました。序盤INFINITYが4点を相手投手の乱れをつき先制するも、後半TCドジャースの打線につかまり逆転される。6回の裏3点差をひっくり返し、逆転したところで時間切れでゲームセット。 |