2001年DIGITALリーグ西地区 星取表と順位 

  ベーブルーズ クローン牛浜 Sドジャース INFINITY TC Dodgers おてもとハイハイズ 勝-敗-分
(勝点)
得点-失点
(得失差)
順 位
ベーブルーズ   ○(1-0)
○(9-7)
○(6-2)
○(3-0)
×(5-6)
○(7-3)
○(11-1)
○(12-4)
○(14-4)
○(7-0)
9-1-0
(27)
75-27
(48)
1
クローン牛浜 ×(0-1)
×(7-9)
  ○(7-3)
○(3-2)
△(3-3)
○(5-4)
○(6-0)
○(6-2)
×(0-7)
○(7-0)
6-3-1
(19)
44-31
(13)
2
Sドジャース ×(2-6)
×(0-3)
×(3-7)
×(2-3)
  ○(5-3)
○(7-0)
○(6-0)
×(4-13)
○(13-2)
○(2-1)
5-5-0
(15)
44-38
(6)
3
INFINITY ○(6-5)
×(3-7)
△(3-3)
×(4-5)
×(3-5)
×(0-7)
  △(2-2)
○(9-7)
○(7-0)
○(11-8)
4-4-2
(14)
48-49
(-1)
4
TC Dodgers ×(1-11)
×(4-12)
×(0-6)
×(2-6)
×(0-6)
○(13-4)
△(2-2)
×(7-9)
  ×(1-6)
○(9-7)
2-7-1
(7)
39-69
(-30)
5
おてもとハイハイズ ×(4-14)
×(0-7)
○(7-0)
×(0-7)
×(2-13)
×(1-2)
×(0-7)
×(8-11)
○(6-1)
×(7-9)
  2-8-0
(6)
35-71
(-36)
6


DIGITALリーグ西地区 試合結果

1027
INFINITY  4  -   5  クローン牛浜 10月27日(土) インフィニティ(ホーム)vsクローン 稲城中央公園 インフィニティは初回、四球とエラーで1点を先制。 その裏クローンは1番からの3連打で逆転しさらに6番のタイムリーツーベースで追加点。 インフィニティは3回にフォアボール、盗塁、タイムリーなどで追いつく。クローンはその裏すぐに突き放し、4回にも追加点を挙げそのまま逃げ切る。両チームとも打撃人が頑張り打ち合いになりました。
 
1013
Sドジャース  2  -   3  クローン牛浜 10月13日(土) 城北中央公園 S.Dodgers 2-3 クローン(ホーム)ドジャースは初回、先頭打者が四球で出塁し盗塁、ワイルドピッチなどで先制。その後は両チームの投手が終盤まで好投。2点をリードされたクローンは6回にツーアウト2
 
0922
Sドジャース  3  -   7  クローン牛浜 西地区 9/22(土) 上仲原グラウンド S.Dodgers 3-7 クローン S.Dodgers 000012  3  クローン  000124  7
 
0915
INFINITY  3  -   3  クローン牛浜 9月15日 稲城中央公園にて行われた西地区公式戦インフィニティー vs クローン牛浜 は 3-3の引き分けに終わりました。試合は終始クローンペース、インフィニティーはランナーを出し塁を埋めるも緩急をつけた好投手にチャンスにことごとく凡打の山。一方クローンさんはチャンスに一本確実に放ち1点づつ5回迄に3点をGet。6回裏 相手投手疲れが出たのか1死後3連続四球の後、松田が走者一掃のツ−ベースで同点。その後2つの四死球で再び満塁もあと1本出ずそのまま時間切れ引き分け。 クローンさん 遠くまでありがとうございました。
 
0908
ベーブルーズ  12  -   4  TC Dodgers 9月8日 稲城中央公園ベーブルーズは初回、相手のエラーや四死球で出したランナーが足でかきまわし進塁。それを1本のヒットでかえすなど効率の良い攻めで大量点を奪う。勢いに乗ったその後も菊地の柵越えのホームランを含む猛攻で毎回得点を重ねた。TCドジャースもきれいな集中打でランナーをためるが、いい当たりがここぞという時に野手の正面をつき大量点には結びつかなかった。
 
0825
おてもとハイハイズ  1  -   2  Sドジャース 8月25日(土)11:00〜  三鷹市大沢グランド S Dodgersは3回、ランナー2塁で2番鳴島がレフト前にヒット。守備の乱れもあってバッターランナーもホームイン。2点を先取する。その後は決定打を打てず、投手戦となる。先発斉野は守備陣の攻守もあって、5回までパーフェクトピッチグ。 6回に初安打(3塁打)を打たれるが、後続を抑えピンチを脱出。おてもとハイハイズは 7回2アウトからフォアボールを選び、続く3番打者がレフトに大飛球を放つ。これをレフトが落球し、1点を返す。続く4番打者もレフトに大きな打球が飛ぶ。今度はなんとか補球しゲームセット。 S Dodgersが逃げ切り今シーズン5勝目をあげた。
ベーブルーズ  7  -   3  INFINITY 8月25日 稲城中央公園変わらず立ち上がりの悪いベーブルーズは序盤からインフィニティにヒットと四球で走者を溜められ、ピンチを背負った。2回には満塁からセンターにヒットを打たれるが、中継プレイで二人目のランナーを阻み1点でくいとめた。このプレイで勢いに乗ったベーブルーズはその裏大量点を奪い逆転。3回、不運なヒットなどもあり先発岩永の乱調がピークに達しインフィニティに追い上げられるが、急遽リリーフした菊地がピンチを切り抜けた。その後も安定したピッチングで無得点に抑え、攻めても効率よく追加点を奪ったベーブルーズが勝利した。
 
0818
おてもとハイハイズ  0  -   7  クローン牛浜 城北中央公園おてもとさんの人数不足により、クローンの不戦勝
Sドジャース  0  -   3  ベーブルーズ 上仲原公園Sドジャースは序盤から毎回のようにランナーを溜めて攻めたてるが、走塁での判断ミスやベーブルーズ守備陣の好守に阻まれ残塁を重ねた。ベーブルーズもSドジャース投手の球威ある投球と乱れのない堅い守備に手も足も出ず、淡白な攻撃を繰り返した。ベーブルーズの先発成瀬も次第に投球が安定しはじめ、5回まで両チーム共に得点なし。しかし6回表、緊迫した試合がついに動く。ランナー2塁からベーブ菊地がセンター前に弾きかえす。センターを強襲し、菊地も一気にホームイン。ついに均衡がやぶれた。7回にも追加点を加えたベーブルーズが接戦をものにした。
 
0811
ベーブルーズ  9  -   7  クローン牛浜 クローンは初回に集中打を浴びせ、ワイルドピッチなどもあり一挙に4点を奪った。しかし、ベーブルーズも直後の2回、コントロールの定まらない相手投手から連続して四球を選び、押し出しなどで得点を奪い反撃。3回には相手のミスに乗じて逆転した。その裏、今度はクローンの反撃で同点にされるもののさらに点を取り返して逃げきり、シーソーゲームを制した。厳しいストライクゾーンの判定に両チームの投手が共に乱れ、四死球とバッテリーエラーが連発する荒れに荒れた試合となった。
 
0804
INFINITY  9  -   7  TC Dodgers 東大和南公園 9:00〜11:00 試合は両チームとも打撃好調で、打撃戦となりました。初回TCドジャースさんINFITYのエラーも重なり3本のヒットで4点を先制。追うINFINITYも2回1点を返し続く3回5連打で3点返し同点、続く4回もヒットのランナーを3塁迄すすめワイルドピッチで逆転。6回表TCさん攻撃、疲れの見えるINFINITY投手から連打で3点を返し逆転。ここまでかと内心思ったその裏ランナーを2人出し2アウト。濱崎 松田の連続タイムリーで4点をあげ逆転そもまま逃げ切り。 両チームとも良く声が出て、お互い諦めない好ゲームでありました。 TCドジャース様 ありがとうございました。是非今後も宜しくお願いします。
 
0729
TC Dodgers  2  -   6  クローン牛浜 クローン先発の遠藤が3回0/3で11四死球と乱調ながら6奪三振でなんとか2失点で切り抜ける。攻撃では足を絡めた攻めで2回まで1安打ながら同点に追いつく。3回表ノーアウト1
 
0728
おてもとハイハイズ  8  -   11  INFINITY 三鷹大沢グランド試合は両チームとも、ファーボールが多く大味な試合でしたが4回裏、走者3人を置いてINFINITY松田がセンターオ−バー ランニングHRが飛び出し逆転、5回表おてもとさんの攻撃2死満塁のピンチを難とか踏ん張り5回時間切れでINFINITYの勝ちとなりました。 おてもとさん ありがとうございました。
 
0714
おてもとハイハイズ  2  -   13  Sドジャース  7月14日(土)9:00〜  三鷹市大沢グランド朝9時だというのにすでに30℃を超える酷暑の中、行われたこの試合。1回からS Dodgersは敵失を逃さず3点を先制。その後も着実に加点し、今季初の二桁得点を挙げた。投げては鳴島がおてもと打線を2失点に抑える好投。この暑さを考えると本当にナイスピッチングでした。
 
0707
Sドジャース  4  -   13  TC Dodgers 7/7(土)13:00〜狭山市上奥富Aグランド 1−0でむかえた3回表、TCドジャースは9番小澤から打者一順の猛攻で一挙6点をGET。その後も順調に得点を重ね、TCドジャースとしては久々の二桁得点となった。また、先発尾池の好投でSドジャース打線の反撃をかわし、TCドジャースが前回の雪辱を果たした。この日は天気予報が雨だったので、試合ができるか不安でしたが、みごと予報が外れ暑いぐらいの良い天気になり、無事試合が消化できました。Sドジャース様、暑い中、また遠くからおこし頂きありがとうございました。
Sドジャース  7  -   0  INFINITY  7月7日(土)15:00〜  狭山市上奥富運動公園B野球場 Dodgersは3回満塁のチャンスに高松が左中間を破る2ベースヒットで2点を先制。その後相手のエラーも重なりこの回4点を奪う。つづく4回には下栗がタイムリー、5回には渡辺がホームランと着実に追加点をあげこの試合を決定づけた。投げてはエース斉野がInfinity打線を被安打2、奪三振9の好投で見事完封勝利を収めた。この日はダブルヘッダーを行い初戦で大敗してしまい、連敗だけは避けようとチーム全員に気合を感じました。しかし、30代中心のチームがこの暑い時期に1日に2試合を行うことがどれだけ無謀なことか痛感しました。
 
0623
おてもとハイハイズ  7  -   9  TC Dodgers 11:30〜  狭山市上奥富運動公園B野球場 TC Dodgers(ホーム)対おてもとハイハイズ 2回までは、お互い決定打が出ず0−0でしたが、3回から試合が動いた。おてもとさん2点先制も、その裏、表で守備の乱れに乗じ大味な点取り合戦。 4回を終わって、7−7のタイ。そこから、着々と1点ずつ積み重ね、投げてはP尾池の粘りの投球で、 TC Dodgersが辛くも勝利をつかみ、先々週の雪辱を果たした。
 
0617
おてもとハイハイズ  0  -   7  ベーブルーズ リーグ規定により不戦勝でベーブルーズの勝ちとなりました。よろしくお願いします。
 
0609
おてもとハイハイズ  6  -   1  TC Dodgers おてもと先発松井、2回先制点を許したもののその後は次第に調子をあげ、連打を許さず、要所を三振で切抜けるナイスピッチング!今期初完投初勝利。
おてもと打線は2回相手投手の突然の制球の乱れに助けられ、この回だけで5四死球を選び逆転。4回には2死からヒット、死球で1,2塁とし、岡戸のタイムリー2塁打でだめ押し点をあげた。
 
0602
Sドジャース  2  -   6  ベーブルーズ ベーブルーズは前試合同様、相手のミスに足と渋いヒットを絡めた攻撃で着実に得点を重ねた。反対にSドジャースはクリーンヒットで毎回のようにランナーをためるがあと1本が出なかった。元エース岩永がエースに劣らぬ復活のピッチングを見せ、最後は菊地が締めた。
 
0526
おてもとハイハイズ  0  -   7  INFINITY おてもとさんの人数不足により INFINITYの不戦勝となりました。
 
0519
おてもとハイハイズ  7  -   0  クローン牛浜 おてもとハイハイズの不戦勝(クローン牛浜人数不足)
練習試合結果は6-4でおてもとの勝ち
ハイハイズ先発松井が初回3連続四球で無死満塁のピンチをなんとか1失点に切抜けたのをきっかけにしりあがりに制球力をまして5回をなんとか完投。打線もつながりがよく、3回には松井の逆転タイムリー3塁打が飛び出し投打に大活躍!ハイハイズは守備で6−4−3のきれいなダブルプレー、走塁でも1,3塁からダブルスチールで得点をあげるなどそつのないプレーを随所にみせた
Sドジャース  5  -   3  INFINITY 2回ドジャースは連打のあと連続押し出しと犠飛により3点を先取。その裏2点を奪われるものの、3回に追加点を奪いゲームの主導権を握る。しかし5回、疲れの見えた先発鳴島の制球が乱れはじめ1点を失う。後を受けた篠宮がこの回の2アウト満塁のピンチを抑え勝利を呼び込んだ。
ベーブルーズ  11  -   1  TC Dodgers ベーブルーズが序盤、相手のミスにヒットと足をうまく絡め大量点を先取。中盤はこう着状態になったが、終盤にベーブルーズが追加点を奪う。先発成瀬は1点を失ったものの1安打に抑え完投。主力メンバーが欠場し、ケガ人が出るというアクシデントに見舞われたTCドジャースに対し、ほぼベストメンバーのベーブルーズが試合の主導権をにぎった。
 
0512
Sドジャース  6  -   0  TC Dodgers SDは今日がようやく開幕戦。立ち上がりが不安だったが、アメリカ留学から帰国したエース斉野が5回7奪三振の好投で、不安を吹き飛ばす。さらに、昨年エースとして活躍した鳴島が、クローザーにまわり完封リレー。打線は昨年の爆発力が見られなかったが、守備のチームとして生まれ変わった!?
 
0428
おてもとハイハイズ  4  -   14  ベーブルーズ 序盤からベーブルーズが機動力を生かした攻撃で大量点を奪い、いつになく良い攻撃で、結果的に14対4でした。
 
0421
INFINITY  2  -   2  TC Dodgers 両チームとも決定打が出ずにいたところ、4回にTCドジャースがチャンスを生かし2点先取。その後6回にTCドジャースの拙守をきっかけにINFINITYが同点に追いつく。結局、両チームとも決勝点が取れずに、引き分けとなった。息の抜けない試合展開であった。
 
0414
ベーブルーズ  5  -   6  INFINITY 初回ベーブルーズのピッチャーの立ち上がりを攻めから5個のファーボウル、2つのエラー、ラッキーなヒットで6点を上げる。その後ベーブルーズが次第に自力を発揮こつこつ追い上げるも一点差で辛くも時間切れでなんとか逃げ切るどきどきの展開でした。
 
0324
TC Dodgers  0  -   6  クローン牛浜 4回までクローンはノーヒットで塁に出たのがフォアボールの1人だけと攻撃の糸口も見つからない状態。5回に入り相手投手のフォアボールをきっかけに足も絡め一挙に6得点。クローンのピッチャーは調子が悪く、2人で8四球と苦しんだものの要所を絞めシャットアウト。守備が絞まった良い試合でした。
 
0317
ベーブルーズ  1  -   0  クローン牛浜 しまった良い試合でした。勝てて良かったです。自分たちの貧打を再確認しました。うちは守備のチームなので展開は予想通りでした。ベーブルーズ  菊地